8月25日(金)に、社員の子どもたちが会社を訪問し、お父さんやお母さんの働くオフィス見学と仕事を体験する「A Kids ラボ」を東京本部にて開催しました。「A Kidsラボ」は、家庭でのコミュニケーション促進と、お互いの家族を知ることによる社員同士のコミュニケーション促進を目的としています。4回目となる今年は、20家族31名の子どもたちが参加し、にぎやかな1日となりました。
参加した子どもたちには、お父さん・お母さんがどんな会社で働いているのかを知ってもらうための2つのコンテンツを体験してもらいました。
■オフィス探検スタンプラリー
洋服ができるまでの企画、製造、販売について学ぶスタンプラリーを実施しました。社内を回りスタンプを集めながら、そのフロアではどんな仕事が行われているかを見て回る内容になっています。また、スタンプを集めるだけではなく、自分のお父さん・お母さんの席を探し、周りの社員と名刺交換も行いました。同僚の子どもたちとの交流に社内もなごやかな雰囲気となりました。
■オフィス探検スタンプラリー
洋服ができるまでの企画、製造、販売について学ぶスタンプラリーを実施しました。社内を回りスタンプを集めながら、そのフロアではどんな仕事が行われているかを見て回る内容になっています。また、スタンプを集めるだけではなく、自分のお父さん・お母さんの席を探し、周りの社員と名刺交換も行いました。同僚の子どもたちとの交流に社内もなごやかな雰囲気となりました。
■オリジナル傘づくりワークショップ
レピピアルマリオのオリジナルビニール傘に、カッティングシートを貼ってデコレーションをするワークショップを行いました。ハートやフルーツ、星のモチーフなど計40種類の中から好きなカッティングシートを選び、重ねたり、組み合わせたりしながら自由な発想でそれぞれのオリジナル傘を作りました。大きな柄で大胆にデザインをする子もいれば、小さな柄を組み合わせて別の柄をつくる子など、子どもたちの個性が反映された素敵な傘ができあがりました。
レピピアルマリオのオリジナルビニール傘に、カッティングシートを貼ってデコレーションをするワークショップを行いました。ハートやフルーツ、星のモチーフなど計40種類の中から好きなカッティングシートを選び、重ねたり、組み合わせたりしながら自由な発想でそれぞれのオリジナル傘を作りました。大きな柄で大胆にデザインをする子もいれば、小さな柄を組み合わせて別の柄をつくる子など、子どもたちの個性が反映された素敵な傘ができあがりました。
参加した社員からは、「普段、働いている場所で子どもたちが色々な経験をできることは、本当に素晴らしいことだと思いました。」「傘づくりでは、子どもの個性が発揮された作品を見ることができ、いい思い出になりました。」といった感想がありました。また、子どもたちを受け入れた同僚社員からは、「同僚のご家族に会えて、普段と違うパパの顔が見れたことが新鮮でした」という声を聴くことができました。
当社は、CSRの活動テーマの1つとして「人を輝かせる」を掲げています。今後も社員の働きやすい環境づくりや社員間コミュニケーションの向上のための取り組みを続けてまいります。
当社は、CSRの活動テーマの1つとして「人を輝かせる」を掲げています。今後も社員の働きやすい環境づくりや社員間コミュニケーションの向上のための取り組みを続けてまいります。
※上記リリースの詳細はPDFファイルでご覧いただけます。
アダストリアのファミリーデイ『A Kids ラボ』を開催!