GLOBAL WORKがサポートする参加型キャンペーン「FEEL IT & SING♪アカペラコンテスト」のファイナルステージを開催!
グランプリはシンガーソングライターの伊藤靖浩さんに決定!
審査員長に歌手のAIさんを迎え、ファイナリスト15組が
感動のアカペラを披露しました
株式会社アダストリア(本部:東京都千代田区丸の内1-9-2、代表取締役 会長兼最高経営責任者(CEO):福田三千男)は展開するカジュアルブランド『GLOBAL WORK(グローバルワーク)』が4月から開催していたお客さま参加型キャンペーン「FEEL IT & SING♪アカペラコンテスト」のファイナルステージを、6月26日(月)に都内で実施しました。
本キャンペーンは、“FEEL IT & SING ♪ 感じるままに さあ歌おう”をテーマに、歌う人も投票する人も、歌を通じて繋がりと幸せを感じてほしいという想いから始まりました。
※ キャンペーンの詳細は4月14日(金)付けのプレスリリースでご確認いただけます。
4月からスタートしたキャンペーンは、なんと1,502組からの応募、そして190,768票の投票数を記録し、大いに盛り上がりを見せました。最も多くの投票数を得たチームまたは個人を中心に予選審査を経て、ファイナリストとして選ばれたのは15組。女子高生、ママたち、アマチュアのシンガー、ファミリーなど、様々な年代の方々が決勝大会に出場しました。
審査員長にはGLOBAL WORKの2017年新CMの楽曲を手がける歌手のAIさんを迎え、歌唱力のみならず、独創性なども評価いただきました。
その結果、シンガーソングライターとして活動されている伊藤靖浩さんが見事にグランプリを飾りました。
■審査員(敬称略)
・歌手/AI
・音楽ライター/鹿野淳
・ユニバーサルミュージックプロデューサー/渡辺成一
・GLOBAL WORKクリエイティブディレクター/TOM TOR
■グランプリ 伊藤靖浩さんコメント
投票していただいたみなさん、一緒にファイナルステージに出てくれた皆さん、スタッフの皆さんありがとうございました。そして産んでくれた父と母に、感謝の気持ちでいっぱいです。普段からグローバルワークが好きで、今日のファイルステージ用に買い物にも行きました。トータルコーディネートをしてくれたスタッフの方からいただいた応援メッセージが書かれたカードを、今日も御守りとして持っていました。お店のスタッフの皆さんにも良い報告ができそうです。
■審査員長 AIさんコメント
本当に素晴らしかったです。まるでミュージカルを観に来たような気持ちでした。歌も歌唱力も、メロディーラインも、すべて心に響きました。皆さん実力が本当に高くて、グランプリを決定するのにすごく時間がかかりました。一人一人、一組一組、全員の歌ったあとの感動が今もまだ心に残っています。私も皆さんに負けないように、これからもっと練習して、がんばっていきます。これからも色んなところで歌って、観てもらって、すごい歌手になってほしいです。ずっと歌いつづけてください。
■審査員コメント
鹿野淳さん
最後にステージに立てなかった12組の皆さんとても悔しいかもしれませんが、私たちも審査にあたり、とても紛糾しました。アカペラというジャンルはとても難しく、「スタイル」という一言ではまとまりません。ファッションも同じですが、音楽は昨今ビジネス化が進み、みんな「こういう風にやっておけ、こういう風にやれば売れるよ」など言われているけど、そもそも音楽にはそれぞれの“マイノリティー”が集まって主流になります。まさにこのステージで、皆さんがそれを伝えてくれたと思います。
渡辺成一さん
数多くのオーディションやコンテストに参加させていただいていますが、今回のアカペラコンテストは遥かにレベルが高かったです。なにより普段アーティストの歌声を間近で聴いている身としても、全員非常にレベルが高いと感じ、とても楽しい時間を過ごすことができました。こうやって音楽を通して、感じたものを伝えていくということを続けてほしいと、切に思います。
TOM TOR
「It’s so wonderful!」
このキャンペーンはブランドのコンセプト「FEEL IT」を伝えるのが主旨でした。キャンペーンを通して、みんなが考える「FEEL IT」体現してくれて、ありがとうございます。みんなが体現してくれた「FEEL IT」を観て、聴いて、僕自身も色んなものを感じとることができました。
■当日の様子
※ キャンペーンの詳細は4月14日(金)付けのプレスリリースでご確認いただけます。
4月からスタートしたキャンペーンは、なんと1,502組からの応募、そして190,768票の投票数を記録し、大いに盛り上がりを見せました。最も多くの投票数を得たチームまたは個人を中心に予選審査を経て、ファイナリストとして選ばれたのは15組。女子高生、ママたち、アマチュアのシンガー、ファミリーなど、様々な年代の方々が決勝大会に出場しました。
審査員長にはGLOBAL WORKの2017年新CMの楽曲を手がける歌手のAIさんを迎え、歌唱力のみならず、独創性なども評価いただきました。
その結果、シンガーソングライターとして活動されている伊藤靖浩さんが見事にグランプリを飾りました。
■審査員(敬称略)
・歌手/AI
・音楽ライター/鹿野淳
・ユニバーサルミュージックプロデューサー/渡辺成一
・GLOBAL WORKクリエイティブディレクター/TOM TOR
■グランプリ 伊藤靖浩さんコメント
投票していただいたみなさん、一緒にファイナルステージに出てくれた皆さん、スタッフの皆さんありがとうございました。そして産んでくれた父と母に、感謝の気持ちでいっぱいです。普段からグローバルワークが好きで、今日のファイルステージ用に買い物にも行きました。トータルコーディネートをしてくれたスタッフの方からいただいた応援メッセージが書かれたカードを、今日も御守りとして持っていました。お店のスタッフの皆さんにも良い報告ができそうです。
■審査員長 AIさんコメント
本当に素晴らしかったです。まるでミュージカルを観に来たような気持ちでした。歌も歌唱力も、メロディーラインも、すべて心に響きました。皆さん実力が本当に高くて、グランプリを決定するのにすごく時間がかかりました。一人一人、一組一組、全員の歌ったあとの感動が今もまだ心に残っています。私も皆さんに負けないように、これからもっと練習して、がんばっていきます。これからも色んなところで歌って、観てもらって、すごい歌手になってほしいです。ずっと歌いつづけてください。
■審査員コメント
鹿野淳さん
最後にステージに立てなかった12組の皆さんとても悔しいかもしれませんが、私たちも審査にあたり、とても紛糾しました。アカペラというジャンルはとても難しく、「スタイル」という一言ではまとまりません。ファッションも同じですが、音楽は昨今ビジネス化が進み、みんな「こういう風にやっておけ、こういう風にやれば売れるよ」など言われているけど、そもそも音楽にはそれぞれの“マイノリティー”が集まって主流になります。まさにこのステージで、皆さんがそれを伝えてくれたと思います。
渡辺成一さん
数多くのオーディションやコンテストに参加させていただいていますが、今回のアカペラコンテストは遥かにレベルが高かったです。なにより普段アーティストの歌声を間近で聴いている身としても、全員非常にレベルが高いと感じ、とても楽しい時間を過ごすことができました。こうやって音楽を通して、感じたものを伝えていくということを続けてほしいと、切に思います。
TOM TOR
「It’s so wonderful!」
このキャンペーンはブランドのコンセプト「FEEL IT」を伝えるのが主旨でした。キャンペーンを通して、みんなが考える「FEEL IT」体現してくれて、ありがとうございます。みんなが体現してくれた「FEEL IT」を観て、聴いて、僕自身も色んなものを感じとることができました。
■当日の様子
■審査員プロフィール
AI
米ロサンゼルス生まれの鹿児島育ち。
「Story」や「ハピネス」「みんながみんな英雄」など大ヒットソングを世に送り出す、日本が世界に誇るグローバル・スタンダード・アーティスト。
昨年は50公演の全国ベストツアーを成功させ、紅白歌合戦にも出場。
そして2017年、新鮮な驚きと純粋な感動を与えるサウンド・メイキング、国内外の人々に対して、自分らしくあることを誇らしく表現する楽曲群を収録した4年ぶりとなるオリジナルアルバム「和と洋」、そして”AI TOUR「和と洋」”の全国ツアーを発表。
AI Official Site: http://AImusic.tv
AI Official Instagram: @officialai
AI Official Twitter: @micaholic1981
AI Official Facebook: http://www.facebook.com/AI
鹿野淳
1964年、東京都生まれ。2007年に音楽専門誌『MUSICA』を創刊。
これまでに『ROCKIN’ON JAPAN』、『BUZZ』、サッカー誌『STAR SOCCER』の編集長を歴任。
各メディアで自由に音楽を語り注目を集め、音楽メディア人養成学校「音小屋」を開講。
2010年には東京初のロックフェス『ROCKS TOKYO』、2014年にはさいたま初の大規模ロックフェス『VIVA LA ROCK』を立ち上げるなど、イベントプロデュースも手がける。
渡辺成一
AIさんが所属するレコード会社、ユニバーサルミュージック/EMI Recordsのディレクター。
AIさんをはじめ、椎名林檎さんなど数々のアーティストのプロデュースを務める。
AI
米ロサンゼルス生まれの鹿児島育ち。
「Story」や「ハピネス」「みんながみんな英雄」など大ヒットソングを世に送り出す、日本が世界に誇るグローバル・スタンダード・アーティスト。
昨年は50公演の全国ベストツアーを成功させ、紅白歌合戦にも出場。
そして2017年、新鮮な驚きと純粋な感動を与えるサウンド・メイキング、国内外の人々に対して、自分らしくあることを誇らしく表現する楽曲群を収録した4年ぶりとなるオリジナルアルバム「和と洋」、そして”AI TOUR「和と洋」”の全国ツアーを発表。
AI Official Site: http://AImusic.tv
AI Official Instagram: @officialai
AI Official Twitter: @micaholic1981
AI Official Facebook: http://www.facebook.com/AI
鹿野淳
1964年、東京都生まれ。2007年に音楽専門誌『MUSICA』を創刊。
これまでに『ROCKIN’ON JAPAN』、『BUZZ』、サッカー誌『STAR SOCCER』の編集長を歴任。
各メディアで自由に音楽を語り注目を集め、音楽メディア人養成学校「音小屋」を開講。
2010年には東京初のロックフェス『ROCKS TOKYO』、2014年にはさいたま初の大規模ロックフェス『VIVA LA ROCK』を立ち上げるなど、イベントプロデュースも手がける。
渡辺成一
AIさんが所属するレコード会社、ユニバーサルミュージック/EMI Recordsのディレクター。
AIさんをはじめ、椎名林檎さんなど数々のアーティストのプロデュースを務める。
※上記リリースの詳細はPDFファイルでご覧いただけます。
GLOBAL WORKがサポートする参加型キャンペーン「FEEL IT & SING♪アカペラコンテスト」のファイナルステージを開催!