月次売上速報

株式会社アダストリア

2020年
2月期
前年比(%) 店舗数
売上高 客数 客単価 月末 出店 退店
全店 既存店 全店 既存店 全店 既存店
3月 105.9 108.2 102.4 104.1 103.5 104.0 1,265 4 1
4月 107.8 110.0 104.4 105.9 103.3 103.9 1,273 9 1
5月 108.9 110.7 107.7 109.3 101.1 101.3 1,272 0 1
第1四半期 107.5 109.6 104.8 106.4 102.6 103.0 1,272 13 3
6月 94.0 95.3 87.5 88.4 107.4 107.8 1,277 6 1
7月 98.9 100.4 94.3 95.5 104.8 105.1 1,270 0 7
8月 104.9 105.5 104.9 105.4 100.0 100.1 1,265 0 5
第2四半期 98.6 99.8 94.6 95.5 104.2 104.5 1,265 6 13
上期計 103.0 104.6 99.1 100.3 104.0 104.3 1,265 19 16
9月 100.3 101.1 100.1 100.3 100.1 100.8 1,255 2 12
10月 94.7 94.8 93.1 92.7 101.7 102.3 1,259 5 1
11月 98.6 99.3 96.6 96.7 102.0 102.7 1,261 3 1
第3四半期 97.8 98.3 96.5 96.4 101.3 102.0 1,261 10 14
12月 95.4 95.9 95.4 95.6 100.0 100.3 1,261 0 0
1月 98.0 98.4 97.2 97.4 100.9 100.9 1,239 0 22
2月 98.9 99.2 99.2 99.3 99.7 99.9 1,229 4 14
第4四半期 97.0 97.4 96.9 97.1 100.2 100.4 1,229 4 36
下期計 97.4 97.9 96.7 96.8 100.7 101.1 1,229 14 50
通期計 100.1 101.0 97.9 98.5 102.2 102.5 1,229 33 66

* 上記数値は原則として毎月初第2営業日に発表する速報値です。速報数値と確定数値に差異が生じる場合は、翌月の速報発表時に修正してお知らせいたします。
* (株)アダストリア単体(WEBストアを含む)の数値です。国内子会社および海外子会社は含んでおりません。
* 2018年8月より、ページボーイ、ミスティウーマン、ラボラトリーワークの3ブランドを、旧(株)アリシアから(株)アダストリアへ移管しており、前年の売上に同3ブランドを含めて前年比を計算しています。


2月度

プレスリリース

販売概況

2月は、全店売上高前年比98.9%、既存店前年比99.2%となりました。
気温が平年より暖かく推移し、春物を中心に売上を伸ばしましたが、新型コロナウイルス感染症の影響等もあって、客数が伸び悩みました。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、レプシィム等が好調でした。
アイテム別では、パーカーや、テーパードパンツ・スキニーパンツ等のボトムス類が売上の中心となり、雑貨では、トートバッグやパンプスが人気です。

出退店

出店:4 店舗 詳細
<店舗>
ヘザー 1店舗(ルクア)
ハレ 1店舗(ルミネ町田)

<WEBストア>
ローリーズファーム 1店舗(アイルミネ)
エルーラ 1店舗(集英社 HAPPY PLUS STORE)
退店:14 店舗 詳細
<店舗>
グローバルワーク 3店舗(ひばりが丘パルコ、ヨドバシ吉祥寺、コレド日本橋)
ニコアンド 1店舗(マルイファミリー志木)
ローリーズファーム 1店舗(熊本パルコ)
スタディオクリップ 3店舗(イオンモール熱田、三井アウトレットパーク仙台港、本厚木ミロード)
レプシィム 2店舗(アクアウォーク大垣、イオンモール大高)
ヘザー 3店舗(河原町オーパ、イオンモール太田、熊本パルコ)
レピピアルマリオ 1店舗(イオンモールナゴヤドーム前)

<WEBストア>
なし

1月度

プレスリリース

販売概況

1月は、全国各地で平年より気温が高く、セール商戦は緩やかな推移となりましたが、下旬から春物が順調に立ち上がりました。
全店売上高前年比は98.0%、既存店前年比は98.4%となり、ブランド別では、ローリーズファーム、レイジブルー、ページボーイ等が好調に推移しました。
アイテム別では、ブルゾン、パンツ類、トートバッグ等が人気です。

出退店

出店:なし
退店:22 店舗 詳細
<店舗>
グローバルワーク 1店舗(ららぽーと湘南平塚)
ローリーズファーム 1店舗(えきマチ1丁目佐世保)
スタディオクリップ 4店舗(ららぽーと豊洲、アトレ亀戸、金沢百番街、広島アルパーク)
レプシィム 2店舗(イオンモール新瑞橋、小田原ダイナシティ)
レイジブルー 1店舗(イオンモール大高)
ヘザー 3店舗(アミュエスト博多、イオンモール倉敷、イオンモール幕張新都心)
ハレ 1店舗(町田東急ツインズ)
アンデミュウ 1店舗(アトレ吉祥寺)
ミスティウーマン 4店舗(アミュプラザ鹿児島、マリノアシティ福岡、ららぽーと富士見、ルミネ北千住)
カレイドエビーチェ 4店舗(日本橋髙島屋S.C.、二子玉川ライズ、ルクアイーレ、渋谷ヒカリエシンクス)

<WEBストア>
なし

12月度

プレスリリース

販売概況

12月は、全店売上高前年比は95.4%、既存店前年比は95.9%となりました。
前年に比べ休日が1日少なかったことに加え、平年に比べ暖かい日が続いたことから、冬物商品の販売が弱含みました。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、ベイフロー等が堅調に推移しました。
アイテム別では、長袖のカットソー、ブルゾン類等が売上の中心となり、ストールやショートブーツなどの季節商材も人気です。

出退店

出店:なし
退店:なし

11月度

プレスリリース

販売概況

11月は、月を通して気温の変動が大きく、冬物衣料の売れ行きが緩やかだった結果、全店売上高前年比は98.6%、既存店前年比は99.3%となりました。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、ベイフロー、ページボーイ等が好調に推移しました。
アイテム別では、ブルゾン・コートなどのアウター類、ニット類が売上の中心となり、クリスマスツリーやショートブーツなどの雑貨が伸長しました。

出退店

出店:3 店舗 詳細
<店舗>
ニコアンド 1店舗(神戸ハーバーランドウミエ)
ベイフロー 1店舗(ららぽーと海老名)
パティエラ 1店舗(渋谷スクランブルスクエア)

<WEBストア>
なし
退店:1 店舗 詳細
<店舗>
ページボーイ 1店舗(鳥栖プレミアムアウトレット)

<WEBストア>
なし

10月度

プレスリリース

販売概況

10月は、 全店売上高前年比は94.7%、既存店前年比は94.8%となりました。
気温が高めに推移し冬物衣料の立ち上がりが緩やかだったほか、全国各地での大型台風・大雨が週末の客数に影響しました。
ブランド別では、ローリーズファーム、レイジブルー、ベイフロー、ページボーイ等が好調に推移しました。
アイテム別では、パンツ類、長袖のカットソー等が売上の中心となり、ストールやブランケット等季節の雑貨商品の売れ行きが伸長しました。

出退店

出店:5 店舗 詳細
<店舗>
グローバルワーク1店舗(ららぽーと沼津)
ニコアンド2店舗(ららぽーと沼津、mozoワンダーシティ)
レプシィム1店舗(テラスモール松戸)
レピピアルマリオ1店舗(ららぽーと沼津)

<WEBストア>
なし
退店:1 店舗 詳細
<店舗>
レイジブルー1店舗(イオンモール甲府昭和)

<WEBストア>
なし

9月度

プレスリリース

販売概況

9月は、前年に比べ気温が高く推移したものの、自社会員向けのポイント還元施策効果もあって、中旬以降秋物の売れ行きが伸長しました。
全店売上高前年比は100.3%、既存店前年比は101.1%となり、ブランド別では、グローバルワーク、
ローリーズファーム、ジーナシス、ページボーイ等が好調に推移しました。
アイテム別では、パンツ類、長袖シャツ、ブランド横断キャンペーンを実施しているマウンテンパーカー等が売上の中心となりました。
なお、8月8日から休止していた自社WEBストア「.st(ドットエスティ)」は、9月12日より営業を再開しており、9月の既存店から除外した場合の既存店前年比は104.0%です。

出退店

出店:2 店舗 詳細
<店舗>
なし

<WEBストア>
ビジュリィ 1店舗(マルイウェブチャネル)
カレイドエビーチェ 1店舗(@cosme shopping)
退店:12 店舗 詳細
<店舗>
スタディオクリップ1店舗(アリオ上尾)
レプシィム1店舗(アリオ上尾)
ベイフロー1店舗(新宿マルイ)
ミスティウーマン1店舗(京阪モール)
パティエラ1店舗(日本橋髙島屋S.C.)

<WEBストア>
グローバルワーク 1店舗(SHOPLIST)
ニコアンド 1店舗(SHOPLIST)
スタディオクリップ1店舗(SHOPLIST)
レプシィム1店舗(SHOPLIST)
ベイフロー1店舗(SHOPLIST)
レイジブルー1店舗(Amazon.co.jp)
ハレ1店舗(Amazon.co.jp)

8月度

プレスリリース

販売概況

8月は夏らしい気温となり、夏物商品の売れ行きが加速した結果、 全店売上高前年比は104.9%、既存店前年比は105.5%となりました。
ブランド別では、グローバルワーク、ローリーズファーム、スタディオクリップ、ページボーイ等が好調でした。
アイテム別では、ワンピース、Tシャツ類、パンツ類、バッグ等が売上の中心となりました。
なお、自社WEBストア「.st(ドットエスティ)」が、サイトメンテナンスに伴い8月8日より営業を休止しており、8月の既存店から除外した場合の既存店前年比は112.9%です。

出退店

出店:なし
退店:5 店舗 詳細
<店舗>
レイジブルー 1店舗(ゆめタウン高松)
ヘザー 3店舗(イオンモール羽生、イオンモール広島府中、イオンモール大日)
レピピアルマリオ 1店舗(イオンモール大日)

<WEBストア>
なし

7月度

プレスリリース

販売概況

7月は前年に比べ休日が1日少なく、また記録的な日照不足や気温の低い日が続いたことから、月前半は夏物商品の販売が弱含みましたが、
下旬の気温の上昇とともに夏物・晩夏物商品の売れ行きが伸長しました。
全店売上高前年比は98.9%、既存店前年比は100.4%となり、前月に続き、値引き販売抑制の取組みにより、客単価が改善しております。
ブランド別では、ローリーズファーム、ハレ、ページボーイ等が好調で、アイテム別では、ワンピース、スカート、Tシャツ類、サンダル等が売上の中心となりました。

出退店

出店:なし
退店:7 店舗 詳細
<店舗>
グローバルワーク 2店舗(仙台パルコ2、メルサ栄本店)
ニコアンド 1店舗(札幌パルコ)
ローリーズファームプラス 1店舗(札幌地下街ポールタウン)
ローリーズファーム 1店舗(池袋パルコ)
ヘザー 1店舗(セレオ国分寺)
ミスティウーマン 1店舗(札幌ステラプレイス)

<WEBストア>
なし

6月度

プレスリリース

販売概況

6月は、前期に在庫消化のための値引き販売を先行して行った反動に加え、一部商業施設のセール日程が後ろ倒しとなった影響もあって客数が減少し、全店売上高前年比は94.0%、既存店前年比は95.3%となりました。
一方、当期は値引き販売の抑制をしたことにより、客単価は大きく改善しております。
ブランド別ではローリーズファーム、ジーナシス、ページボーイ、ニコアンド等が堅調に推移しました。
アイテム別ではワンピース、スカート、Tシャツ類、サンダル等が売上の中心となりました。

出退店

出店:6 店舗 詳細
<店舗>
グローバルワーク 1店舗(サンエー浦添西海岸パルコシティ)
ニコアンド3店舗(京都寺町、イオンモール旭川西、サンエー浦添西海岸パルコシティ)
スタディオクリップ 1店舗(サンエー浦添西海岸パルコシティ)
ベイフロー 1店舗(サンエー浦添西海岸パルコシティ)

<WEBストア>
なし
退店:1 店舗 詳細
<店舗>
カレイドエビーチェ 1店舗(タカシマヤゲートタワーモール)

<WEBストア>
なし

5月度

プレスリリース

販売概況

5月は休日が前年に比べて2日多かったことに加え、気温の上昇にともなって夏物商品が順調に売上を伸ばし、全店売上高前年比は108.9%、既存店前年比は110.7%となりました。
ブランド別ではグローバルワーク、ローリーズファーム、ニコアンド、スタディオクリップ等が好調でした。
アイテム別ではワンピースや、スカート・パンツ等のボトムス類が売上の中心となり、サンダル等の季節商材も人気です。

出退店

出店:なし
退店:1 店舗 詳細
<店舗>
ページボーイ 1店舗(三井アウトレットパーク入間)

<WEBストア>
なし

4月度

プレスリリース

販売概況

4月は寒暖の差が大きかったものの、月全体を通じて初夏物衣料が順調に売上を伸ばしました。
全店売上高前年比は107.8%、既存店前年比は110.0%となり、ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、ローリーズファーム、ジーナシス等が好調です。
アイテム別では、ワンピース、スカート等が売上を牽引した他、パンツ、Tシャツ類も好調に推移しています。

出退店

出店:9 店舗 詳細
<店舗>
ニコアンド 1店舗(本八幡コルトンプラザ)
ベイフロー 3店舗(ららぽーと横浜、イオンモール高岡、イオンモール名取)

<WEBストア>
グローバルワーク 1店舗(SHOPLIST)
ニコアンド 1店舗(SHOPLIST)
スタディオクリップ 1店舗(SHOPLIST)
レプシィム 1店舗(SHOPLIST)
ベイフロー 1店舗(SHOPLIST)
退店:1 店舗 詳細
<店舗>
アンデミュウ 1店舗(ペリエ千葉)

<WEBストア>
なし

3月度

プレスリリース

販売概況

3月は春物商品が前月から継続して順調に売上を伸ばしたことに加え、休日が前年に比べて1日多く、全店売上高前年比は105.9%、既存店は108.2%となりました。
ブランド別では、グローバルワーク、ローリーズファーム、スタディオクリップ、レプシィム等が好調に推移しました。
アイテム別では、ブランド横断の販促キャンペーンを展開したトレンチコートをはじめとする軽アウターや、ワンピース、スカートなどが売上の中心となりました。

出退店

出店:4 店舗 詳細
<店舗>
スタディオクリップ 1店舗(モラージュ柏)
ベイフロー 1店舗(イオンモール水戸内原)
レピピアルマリオ 1店舗(イオンモール名取)
ビジュリィ 1店舗(有楽町マルイ)

<WEBストア>
なし
退店:1 店舗 詳細
<店舗>
スタディオクリップ 1店舗(ノノワ東小金井)

<WEBストア>
なし