株式会社アダストリア
2019年 2月期 |
前年比(%) | 店舗数 | |||||||
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売上高 | 客数 | 客単価 | 月末 | 出店 | 退店 | ||||
全店 | 既存店 | 全店 | 既存店 | 全店 | 既存店 | ||||
3月 | 106.5 | 104.4 | 110.9 | 108.5 | 96.0 | 96.2 | 1,230 | 23 | 0 |
4月 | 91.3 | 89.4 | 96.3 | 94.2 | 94.8 | 95.0 | 1,235 | 7 | 2 |
5月 | 86.9 | 85.9 | 90.0 | 88.7 | 96.6 | 96.9 | 1,232 | 0 | 3 |
第1四半期 | 94.5 | 92.8 | 98.5 | 96.4 | 96.0 | 96.2 | 1,232 | 30 | 5 |
6月 | 106.1 | 105.5 | 115.6 | 114.9 | 91.8 | 91.8 | 1,232 | 1 | 1 |
7月 | 91.8 | 91.4 | 97.0 | 96.5 | 94.7 | 94.7 | 1,224 | 1 | 9 |
8月 | 100.0 | 101.3 | 99.5 | 100.5 | 100.5 | 100.8 | 1,292 | 4 | 18 |
第2四半期 | 98.9 | 98.8 | 103.6 | 103.4 | 95.5 | 95.6 | 1,292 | 6 | 28 |
上期計 | 96.7 | 95.8 | 101.3 | 100.3 | 95.5 | 95.5 | 1,292 | 36 | 33 |
9月 | 101.8 | 103.2 | 98.6 | 99.5 | 103.2 | 103.7 | 1,293 | 11 | 10 |
10月 | 101.4 | 103.2 | 102.0 | 103.4 | 99.4 | 99.7 | 1,293 | 2 | 2 |
11月 | 102.8 | 104.4 | 103.6 | 105.1 | 99.2 | 99.3 | 1,303 | 13 | 2 |
第3四半期 | 102.0 | 103.6 | 101.5 | 102.8 | 100.5 | 100.8 | 1,303 | 26 | 14 |
12月 | 103.4 | 104.9 | 101.1 | 102.3 | 102.3 | 102.5 | 1,305 | 2 | 0 |
1月 | 92.7 | 94.0 | 91.6 | 92.7 | 101.2 | 101.5 | 1,275 | 1 | 31 |
2月 | 113.5 | 114.8 | 107.5 | 108.6 | 105.5 | 105.7 | 1,262 | 1 | 14 |
第4四半期 | 101.1 | 102.5 | 98.4 | 99.6 | 102.7 | 102.9 | 1,262 | 4 | 45 |
下期計 | 101.5 | 103.0 | 99.8 | 101.1 | 101.7 | 101.9 | 1,262 | 30 | 59 |
通期計 | 99.2 | 99.6 | 100.5 | 100.7 | 98.7 | 98.9 | 1,262 | 66 | 92 |
*子会社との間でのブランド移管に伴い、次の通り移管の影響を除いて前年比を算出しております。
2018年3月より、バンヤードストーム、バビロンの値を除く。2018年8月より、ページボーイ、ミスティウーマン、ラボラトリーワークの値を含む。
*同様に、店舗数についても、次の通り増減があります。
2018年3月より、バンヤードストーム、バビロン計68店舗を除く。2018年8月より、ページボーイ、ミスティウーマン、ラボラトリーワーク計82店舗を含む。
2月度
販売概況
2月は、平年と比べ気温が高く推移したことに合わせ、店頭の季節対応を強化したことで客数の伸長につながり、順調な春物の立ち上がりとなりました。
全店売上高前年比は113.5%、既存店売上高前年比は114.8%となり、ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、スタディオクリップ、ローリーズファームが好調に推移しました。
アイテム別では、軽アウター、ワンピース、スカートなど、春物商品が売上の中心となりました。
出退店
- 出店:1 店舗 詳細
- アパートバイローリーズ1店舗(さんちか)
- 退店:14 店舗 詳細
- ローリーズファーム4店舗(イオンモール熱田、イオンモール春日部、津田沼パルコ、河原町オーパ)
レプシィム1店舗(アリオ蘇我)
レイジブルー1店舗(調布パルコ)
ヘザー3店舗(仙台パルコ、柏マルイ、イオンモール草津)
アパートバイローリーズ2店舗(ジェイアール三ノ宮、札幌パルコ)
ページボーイ1店舗(イオンモール京都桂川)
ラボラトリーワーク2店舗(自社WEB、ZOZOTOWN)
1月度
販売概況
1月は、月全体を通してセール商戦の勢いが弱く、 加えて、当年は全社として福袋の販売を実施しなかったことから、 全店売上高前年比92.7%、既存店前年比94.0%となりました。
ブランド別では、ジーナシス、ページボーイ、アンデミュウ等が好調でした。
アイテム別では、アウター、厚手のニット類、ワンピース、マフラーなどが売上の中心となりました。
出退店
- 出店:1 店舗 詳細
- カレイドエビーチェ1店舗(豌豆公主(ワンドウ))
- 退店:31 店舗 詳細
- グローバルワーク2店舗(広島アルパーク、イオンモール熱田)
ニコアンド1店舗(ルミネ立川)
スタディオクリップ4店舗(ららぽーと横浜、御影クラッセ、南砂町スナモ、イオンモール鶴見緑地)
ローリーズファーム1店舗(イオンモール成田)
レプシィム3店舗(ララガーデン川口、イオンモール京都五条、イオンモール成田)
ジーナシス1店舗(錦糸町テルミナ)
ハレ1店舗(アミュプラザ博多)
アンデミュウ1店舗(阪急西宮ガーデンズ)
ヘザー3店舗(イオンモールむさし村山、鹿児島109、小田原ラスカ)
ページボーイ3店舗(さんすて福山、ルミネ荻窪、イオンモール甲府昭和)
ミスティウーマン1店舗(イオンモール高崎)
ラボラトリーワーク10店舗(阪急西宮ガーデンズ、さんちか、ルミネ池袋、有楽町マルイ、ペリエ千葉、ルクア、京都CUBE、北千住マルイ、天王寺ミオ、そごう徳島店)
12月度
販売概況
12月は前年より休日が1日多く、中旬以降冬らしい天候となったことで、冬物衣料の売れ行きが加速しました。
全店売上高前年比は103.4%、既存店前年比は104.9%で、ブランド別ではグローバルワーク、ニコアンド、ローリーズファーム、ジーナシス等が牽引しました。
アイテム別では、前月に続きコート、ブルゾンなどのアウター、ニット類が売上の中心となった他、マフラー、ブーツなどの服飾雑貨も人気です。
出退店
- 出店:2 店舗 詳細
- ニコアンド1店舗(ゆめタウン久留米)
ビジュリィ1店舗(楽天) - 退店:なし
11月度
販売概況
11月は前年と比べて暖かい日が続いたものの、下旬にかけては冬物衣料の売れ行きが加速し、客数が伸長しました。
全店売上高前年比は102.8%、既存店前年比は103.6%となり、ブランド別ではグローバルワーク、ニコアンド、ローリーズファーム、ジーナシス等が牽引しました。
アイテム別では、コート・ブルゾン等のアウターやニット類が売上の中心となり、ストール、クリスマス関連雑貨などが人気です。
出退店
- 出店:13 店舗 詳細
- グローバルワーク1店舗(マークイズ福岡ももち)
ニコアンド3店舗(イオンモール津南、マークイズ福岡ももち、アリオ亀有)
スタディオクリップ2店舗(ジョイナステラス二俣川、マークイズ福岡ももち)
ベイフロー3店舗(イオンモール津南、楽天、マークイズ福岡ももち)
ラコレ4店舗(イオンモール津南、楽天、イオンモール大日、アリオ亀有) - 退店:2 店舗 詳細
- グローバルワーク1店舗(イオンモール春日部)
ページボーイ1店舗(新潟ビルボード) - 業態変更:1 店舗 詳細
- ミスティウーマン → ページボーイ(エミフルマサキ)
10月度
販売概況
10月は前年と比べて休日が一日少なかったものの、中旬以降の気温低下とともに秋物衣料の売れ行きが加速し、全店売上高前年比は101.4%、既存店は102.4%となりました。
ブランド別では、グローバルワーク、ジーナシス、ローリーズファーム、アパートバイローリーズ等が好調でした。
アイテム別では、カーディガン等のニット類やスカートが売上の中心となったほか、ストール、ベレー帽等の季節アイテムが人気です。
出退店
- 出店:2 店舗 詳細
- レイジブルー1店舗(Amazon.co.jp)
ハレ1店舗(Amazon.co.jp) - 退店:2 店舗 詳細
- ヘザー1店舗(梅田エスト)
ポイントディッグ1店舗(三井アウトレットパーク倉敷)
9月度
販売概況
9月は、 全店売上高前年比は101.8%、既存店前年比は103.2%となり、堅調な秋の立ち上がりとなりました。
前年と比べ休日が2日多かったものの、地震や大型台風に伴う休業・営業時間変更が客数に影響しました。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、レプシィム、ページボーイ等が好調でした。
アイテム別では、ジャケットなどのアウター類、長袖シャツやカーディガンなどの秋物商品が順調に売れ行きを伸ばしました。
出退店
- 出店:11 店舗 詳細
- グローバルワーク1店舗(ららぽーと名古屋みなとアクルス)
ニコアンド1店舗(ららぽーと名古屋みなとアクルス)
ローリーズファーム1店舗(ららぽーと名古屋みなとアクルス)
ベイフロー1店舗(酒々井プレミアムアウトレット)
レピピアルマリオ1店舗(ららぽーとエキスポシティ)
ラコレ1店舗(ららぽーと海老名)
パティエラ1店舗(日本橋髙島屋S.C.)
カレイドエビーチェ4店舗(渋谷ヒカリエシンクス、タカシマヤゲートタワーモール、二子玉川ライズ、日本橋髙島屋S.C.) - 退店:10 店舗 詳細
- グローバルワーク1店舗(浦和パルコ)
ローリーズファーム1店舗(ダイバーシティ東京プラザ)
ローリーズファームプラス1店舗(成田空港第1ターミナル)
レプシィム1店舗(ららぽーと湘南平塚)
ヘザー1店舗(イオンモール熊本)
ポイントディッグ 1店舗(三井アウトレットパーク横浜ベイサイド)
ページボーイ2店舗(三井アウトレットパーク仙台港、三井アウトレットパーク多摩南大沢)
8月度
販売概況
8月は、上旬から投入した晩夏商品が堅調に推移し、全店売上高前年比は100.0%、既存店前年比は101.3%となりました。
ブランド別ではニコアンド、ジーナシス、レプシィム、アンデミュウ等が好調でした。
アイテム別では、スカート、パンツ、ワンピース等が売上の中心となりました。
出退店
- 出店:4 店舗 詳細
- グローバルワーク 1店舗(コレド日本橋)
ヘザー 1店舗(ルミネ町田)
カレイドエビーチェ 2店舗(ルクアイーレ、自社WEB) - 退店:18 店舗 詳細
- グローバルワーク 1店舗(イオン釧路)
ニコアンド 1店舗(西武東戸塚店)
ローリーズファーム 2店舗(浦和パルコ、宇都宮パルコ)
ジーナシス 2店舗(浦和パルコ、宇都宮パルコ)
レイジブルー 1店舗(松本パルコ)
シェアリングルーム 1店舗(ダイバーシティ東京プラザ)
ヘザー 1店舗(札幌パルコ)
ミィパーセント 1店舗(ルミネ北千住)
アパートバイローリーズ 1店舗(ルミネ立川)
ブリスポイント 6店舗(イオンモールナゴヤドーム前、マークイズ静岡、阪急西宮ガーデンズ、コレド日本橋、イオンレイクタウン、イオンモール名古屋茶屋)
ページボーイ 1店舗(静岡パルコ)
7月度
販売概況
7月は、全店売上高前年比91.8%、既存店前年比91.4%となりました。
前年に比べ休日が1日少なく、猛暑や豪雨など全国各地での天候不順の影響もあって、客数が伸び悩みました。
ブランド別ではニコアンド、アパートバイローリーズ、アンデミュウ等が好調でした。
アイテム別では、速乾・接触冷感等の機能性素材を使用したインナー類、帽子、バッグなど、夏物季節商材が売上の中心となっています。
出退店
- 出店:1 店舗 詳細
- ラコレ1店舗(イオンモール熊本)
- 退店:9 店舗 詳細
- スタディオクリップ2店舗(ららぽーと海老名、アミュプラザ小倉)
ローリーズファーム1店舗(松本パルコ)
ミコアローリーズファーム1店舗(エチカフィット東京)
レプシィム2店舗(シャミネ松江、グランデュオ蒲田)
ジーナシス1店舗(ウィング上大岡)
ヘザー1店舗(高崎モントレー)
ブリスポイント1店舗(ららぽーと湘南平塚)
6月度
販売概況
6月は休日が前年に比べて1日多かったことに加え、中旬より先行して夏物セールを実施したことにより、客数増に繋がりました。
全店売上高前年比は106.1%、既存店前年比は105.5%となり、ブランド別ではニコアンド、スタディオクリップ、グローバルワーク、レプシィム等が好調でした。
アイテム別では、メンズ・ウィメンズともに半袖トップス・パンツ類が売上の中心となったほか、サンダル、
カゴバッグなどの夏物雑貨が売れ行きを伸ばしました。
出退店
5月度
販売概況
5月は休日が前年に比べて1日少なかったことに加え、4月中旬に投入した夏物商品の売れ行きが伸びず、全店売上高前年比は86.9%、既存店前年比は85.9%となりました。
ブランド別ではニコアンド、アンデミュウが好調に推移しています。
アイテム別では、Tシャツ、タンクトップ、ワンピース、サンダル類などが人気です。
出退店
- 出店:なし
- 退店:3 店舗 詳細
- スタディオクリップ1店舗(マークイズみなとみらい)
ローリーズファーム1店舗(札幌ピヴォ)
レプシィム1店舗(マークイズみなとみらい)
4月度
販売概況
4月は、中旬に夏物商品に切り替えたものの、売れ始めの勢いが弱く、全店売上高前年比は91.3%、既存店前年比は89.4%となりました。
ブランド別ではニコアンド、アンデミュウ、アパートバイローリーズが好調です。
アイテム別では、パンツ類、Tシャツなどが売上の中心となった他、キッズ商品、ロゴバッグ、サンダルなども人気です。
出退店
- 出店:7 店舗 詳細
- グローバルワーク1店舗(ジョイナステラス二俣川)
ニコアンド1店舗(梅田ヘップファイブ)
レプシィム1店舗(テラスモール湘南)
レイジブルー1店舗(テラスモール湘南)
ベイフロー2店舗(ソラリアプラザ、ラゾーナ川崎プラザ)
ラコレ1店舗(イオンレイクタウン) - 退店:2 店舗 詳細
- スタディオクリップ1店舗(大阪グランフロント)
ブリスポイント1店舗(大阪グランフロント)
3月度
販売概況
3月は、全国的に気温が上昇し、春物を中心に売上を伸ばしました。休日が前年に比べて1日多かったこともあって、全店売上高前年比は106.5%、既存店前年比は104.4%となりました。
ブランド別ではニコアンド、スタディオクリップ、ジーナシス、レプシィムなどが好調です。
アイテム別では、薄手のアウター類、ブラウスなどが売上の中心となり、バッグやスニーカーなどのグッズも人気です。
出退店
- 出店:23 店舗 詳細
- グローバルワーク4店舗(グランエミオ所沢、SHIBUYA、アトレ大井町、イオンモール京都桂川)
ニコアンド2店舗(イオンモール宮崎、イオンモール札幌発寒)
スタディオクリップ1店舗(mozoワンダーシティ)
ローリーズファーム2店舗(mozoワンダーシティ、イオンモール札幌発寒)
レプシィム1店舗(イオンモール宮崎)
ジーナシス1店舗(ルミネ町田)
レイジブルー2店舗(ゆめタウン佐賀、アミュプラザ鹿児島)
ベイフロー4店舗(イオンモール宮崎、ゆめタウン徳島、吉祥寺、イオンモール札幌発寒)
レピピアルマリオ2店舗(FKDインターパーク、mozoワンダーシティ)
アンデミュウ1店舗(ルミネ有楽町)
パティエラ1店舗(ZOZOTOWN)
ビジュリィ2店舗(自社WEB、ZOZOTOWN) - 退店:なし