株式会社アダストリア
2018年 2月期 |
前年比(%) | 店舗数 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
売上高 | 客数 | 客単価 | 月末 | 出店 | 退店 | ||||
全店 | 既存店 | 全店 | 既存店 | 全店 | 既存店 | ||||
3月 | 103.5 | 100.9 | 107.5 | 104.6 | 96.3 | 96.5 | 1,272 | 30 | 1 |
4月 | 111.0 | 106.4 | 114.2 | 109.4 | 97.2 | 97.2 | 1,297 | 25 | 0 |
5月 | 105.9 | 100.6 | 108.5 | 102.9 | 97.6 | 97.8 | 1,297 | 4 | 4 |
第1四半期 | 106.8 | 102.6 | 110.0 | 105.5 | 97.0 | 97.2 | 1,297 | 59 | 5 |
6月 | 102.0 | 97.3 | 102.7 | 97.8 | 99.3 | 99.5 | 1,307 | 10 | 0 |
7月 | 102.7 | 97.8 | 104.9 | 99.8 | 97.9 | 98.0 | 1,305 | 2 | 4 |
8月 | 102.1 | 96.7 | 104.0 | 98.4 | 98.2 | 98.3 | 1,298 | 0 | 7 |
第2四半期 | 102.3 | 97.3 | 104.0 | 98.8 | 98.4 | 98.5 | 1,298 | 12 | 11 |
上期計 | 104.5 | 99.9 | 106.6 | 101.7 | 98.0 | 98.2 | 1,298 | 71 | 16 |
9月 | 105.7 | 102.0 | 108.3 | 104.4 | 97.6 | 97.7 | 1,308 | 15 | 5 |
10月 | 97.9 | 94.8 | 100.8 | 97.4 | 97.0 | 97.4 | 1,313 | 6 | 1 |
11月 | 104.5 | 101.2 | 107.6 | 103.9 | 97.1 | 97.4 | 1,317 | 6 | 2 |
第3四半期 | 102.5 | 99.2 | 105.5 | 101.8 | 97.2 | 97.5 | 1,317 | 27 | 8 |
12月 | 103.1 | 99.9 | 107.2 | 103.8 | 96.2 | 96.2 | 1,317 | 0 | 0 |
1月 | 100.8 | 97.6 | 104.5 | 101.1 | 96.5 | 96.5 | 1,289 | 0 | 28 |
2月 | 99.4 | 97.3 | 105.0 | 102.1 | 94.7 | 95.3 | 1,275 | 1 | 15 |
第4四半期 | 101.5 | 98.5 | 105.6 | 102.4 | 96.1 | 96.2 | 1,275 | 1 | 43 |
下期計 | 102.0 | 98.9 | 105.5 | 102.1 | 96.6 | 96.8 | 1,275 | 28 | 51 |
通期計 | 103.2 | 99.4 | 106.1 | 101.9 | 97.3 | 97.5 | 1,275 | 99 | 67 |
*2015年3月1日付で株式会社ポイント・株式会社トリニティアーツと合併したことに伴い、両社のブランドを合算した売上高前年比を開示しております。
2月度
販売概況
2月は全国的に気温が低く推移したため春物の売上が伸びきらず、全店売上高前年比は99.4%、既存店前年比は97.3%となりました。
ブランド別ではニコアンド、アパートバイローリーズ、バンヤードストーム、バビロンなどが好調です。
アイテム別では、ニット、カーディガン、アウターなどが売上を牽引した他、バッグ類やコラボ雑貨が人気です。
出退店
- 出店:1 店舗 詳細
- ベイフロー1店舗(新静岡セノバ)
- 退店:15 店舗 詳細
- グローバルワーク1店舗(イオンモール船橋)
ニコアンド2店舗(横浜ランドマークタワー、三井アウトレットパークマリンピア神戸)
ローリーズファーム3店舗(鹿児島タカプラ、新越谷ヴァリエ、三宮オーパ)
レプシィム2店舗(イオンモール浦和美園、イオンモール日の出)
ジーナシス2店舗(町田マルイ、松山大街道)
レイジブルー4店舗(鹿児島タカプラ、大宮アルシェ、渋谷109メンズ、札幌ピヴォ)
ヘザー1店舗(三宮オーパ)
1月度
販売概況
1月は全国的に気温が前年より低く、大雪となる日もあって、全店売上高前年比は100.6%、既存店前年比は97.6%となりました。
ブランド別ではスタディオクリップ、ニコアンド、ベイフロー、バンヤードストーム等が好調です。
アイテム別では、アウター、厚手のニット類、ワイドパンツなどが売上の中心となり、ロゴトートバッグやベレー帽などの雑貨も人気です。
出退店
- 出店:なし
- 退店:28 店舗 詳細
- グローバルワーク1店舗(湘南モールフィル)
グローバルワークローリーズファームアウトレット1店舗(あみプレミアムアウトレット)
ニコアンド2店舗(モザイクモール港北、天神イムズ)
スタディオクリップ1店舗(モザイクモール港北)
ローリーズファーム5店舗(広島アルパーク、マルイファミリー溝口、国分寺マルイ、マルイシティ上野、新宿マルイアネックス)
レプシィム2店舗(フルルガーデン八千代、京阪百貨店ひらかた)
ジーナシス4店舗(マルイシティ池袋、マルイファミリー溝口、新宿マルイアネックス、ルミネ有楽町)
ベイフロー1店舗(アミュプラザおおいた)
ヘザー3店舗(ららぽーと甲子園、丸井錦糸町、マルイファミリー溝口)
ミィパーセント1店舗(ルクア)
ハレ1店舗(なんばマルイ)
アパートバイローリーズ1店舗(天王寺ミオ)
バビロン1店舗(ルミネ町田)
ブリスポイント1店舗(イオンモール京都桂川)
アンデミュウ2店舗(ラクーア、有楽町マルイ)
ポイントディッグ1店舗(沖縄アウトレットモールあしびなー)
12月度
販売概況
12月は全国的に気温が前年より低く推移し、休日が1日少なかったものの、全店売上高前年比は102.9%、既存店前年比は99.9%となりました。
ブランド別ではニコアンド、ベイフロー、アパートバイローリーズ、バビロン等が好調です。
アイテム別では、前月に続きチェスターコート、ダウンコートなどのアウター類が売上の中心となった他、マフラー類、ショートブーツなども人気です。
出退店
- 出店:なし
- 退店:なし
11月度
販売概況
11月は下旬にかけて全国的に気温が低下し、冬物商品の売上が伸長した結果、全店売上高前年比は104.3%、既存店前年比は101.2%となりました。
ブランド別ではニコアンド、スタディオクリップ、レピピアルマリオ、バビロン等が好調です。
アイテム別では、冬物アウター、厚手のニット類、クリスマス関連雑貨、ストール類などが人気です。
出退店
- 出店:6 店舗 詳細
- スタディオクリップ1店舗(イオンモール福津)
レプシィム1店舗(イオンモール甲府昭和)
レイジブルー1店舗(イオンモール甲府昭和)
ベイフロー2店舗(ららぽーとエキスポシティ、イオンモール甲府昭和)
パティエラ1店舗(自社WEB) - 退店:2 店舗 詳細
- ヘザー1店舗(アルビ大阪)
ブリスポイント1店舗(イオンモール宮崎)
10月度
販売概況
10月は休日が前年に比べて1日少なかったことに加え、2週連続で週末に台風が接近するなど天候にも恵まれなかった結果、全店売上高前年比は97.7%、既存店前年比は94.8%となりました。
ブランド別ではニコアンド、ベイフロー、レピピアルマリオ、バンヤードストーム等が牽引しました。
アイテム別では、ニット、ブルゾン・ジャケットなどの軽アウター類が売上を牽引し、ストール、ショートブーツなどの服飾雑貨も人気です。
出退店
- 出店:6 店舗 詳細
- スタディオクリップ2店舗(アピタ福井大和田、ザ・モール仙台長町)
ジーナシス1店舗(高崎オーパ)
ヘザー1店舗(イオンモール倉敷)
レピピアルマリオ1店舗(那覇メインプレイス)
ラコレ1店舗(ゆめタウン廿日市) - 退店:1 店舗 詳細
- ハレ1店舗(札幌ピヴォ)
9月度
販売概況
9月は前年に比べて気温が低く、全店売上高前年比は105.5%、既存店前年比は102.0%となりました。
ブランド別ではニコアンド、ベイフロー、スタディオクリップ、レピピアルマリオ等が好調でした。
アイテム別では、ワイドパンツ、テーパードパンツ、ロングカーディガンなどが売上の中心となったほか、ブランド横断で展開しているコーデュロイ素材商品も好評です。
雑貨では、ショートブーツやニコアンドのミニオンズコラボアイテムなどが人気でした。
出退店
- 出店:15 店舗 詳細
- グローバルワーク1店舗(イオンモール松本)
ニコアンド2店舗(イオンモール松本、トリエ京王調布)
スタディオクリップ2店舗(イオンモール甲府昭和、イオンモール松本)
ローリーズファームプラス1店舗(ビックボックス高田馬場)
ローリーズファーム1店舗(イオンモール松本)
レプシィム1店舗(トリエ京王調布)
レイジブルー1店舗(イオンモール各務原)
ハレ1店舗(福岡パルコ)
ヘザー1店舗(ルミネ大宮)
バンヤードストーム1店舗(博多阪急百貨店)
バビロン1店舗(ペリエ千葉)
アンデミュウ1店舗(ペリエ千葉)
ラコレ1店舗(イオンモール橿原) - 退店:5 店舗 詳細
- スタディオクリップ1店舗(中野マルイ)
ローリーズファーム1店舗(有楽町マルイ)
ジーナシス1店舗(有楽町マルイ)
シェアリングルーム1店舗(イオンモール倉敷)
ヘザー1店舗(ららぽーと新三郷)
8月度
販売概況
8月は上旬から中旬にかけて気温が低く、曇りや雨の不順な天候が続き、下旬は暑さが戻るなど天候にも恵まれず、全店売上高前年比は101.9%、既存店前年比は96.7%となりました。
ブランド別ではニコアンド、スタディオクリップ、ベイフロー、レピピアルマリオ等が好調でした。
アイテム別では、秋色の晩夏ボトムス類が売上の中心となり、ロゴバッグ、ハットやベレー帽などの雑貨が人気です。
出退店
- 出店:なし
- 退店:7 店舗 詳細
- グローバルワーク1店舗(トレッサ横浜)
ローリーズファーム1店舗(海老名ビナウォーク)
レプシィム1店舗(イオンモール多摩平の森)
ジーナシス1店舗(心斎橋オーパ)
ヘザー1店舗(イオンモール福津)
バビロン1店舗(丸ビル)
レピピアルマリオ1店舗(梅田ヘップファイブ)
7月度
販売概況
7月は値下げ率が上昇し、全店売上高前年比は102.5%、既存店前年比は97.8%となりました。
ブランド別ではスタディオクリップ、ニコアンド、ベイフロー、レピピアルマリオ等が好調でした。
アイテム別ではスカート、ワイドパンツなどのボトムス類が売上を牽引しています。麻混素材や接触冷感機能付きのブラウス、サンダルなどの夏らしい商品も人気です。
出退店
- 出店:2 店舗 詳細
- ジーナシス1店舗(東京スカイツリータウン・ソラマチ)
レイジブルー1店舗(東京スカイツリータウン・ソラマチ) - 退店:4 店舗 詳細
- ニコアンド1店舗(ペリエ千葉)
レプシィム2店舗(アリオ鳳、イオンタウンおゆみ野)
アパートバイローリーズ1店舗(アトレ川崎)
6月度
販売概況
6月は、セール期に入っても客数が伸び悩み、全店売上高前年比は101.9%、既存店前年比は97.3%となりました。
ブランド別ではスタディオクリップ、ニコアンド、ベイフロー等が全社を牽引しました。
アイテム別では、前月に続きボトムス類と半袖トップスが売上の中心となった他、サンダル、キッズ商品も好調に推移しています。
出退店
- 出店:10 店舗 詳細
- グローバルワーク1店舗(イオンモール四條畷)
ニコアンド1店舗(イオンモール直方)
ローリーズファームプラス1店舗(フレル・ウィズ自由が丘)
スタディオクリップ2店舗(シャポー本八幡、イオンモール直方)
レプシィム2店舗(ららぽーとTOKYO-BAY、ららぽーとエキスポシティ)
ベイフロー1店舗(ルクアイーレ)
ラコレ1店舗(ルクアイーレ)
ハレ1店舗(三井アウトレットパーク滋賀竜王) - 退店:なし
5月度
販売概況
5月は、気温の上昇にともなって初夏物を中心に売上が順調に推移し、全店売上高前年比は105.9%、既存店前年比は100.6%となりました。
ブランド別ではニコアンド、グローバルワーク、ベイフロー、ハレが好調でした。
アイテム別ではワイドパンツ・ボリュームスカートなどのボトムス類が売上を牽引した他、キッズ商品や、サンダル・ロゴバッグなどのグッズも人気です。
出退店
- 出店:4 店舗 詳細
- グローバルワーク1店舗(ららぽーと磐田)
ラコレ2店舗(mozo ワンダーシティ、イオンモール浜松市野)
スタディオクリップ1店舗(フジグラン神辺) - 退店:4 店舗 詳細
- グローバルワーク1店舗(イオンモール富津)
ニコアンド1店舗(恵比寿三越)
バンヤードストーム1店舗(三井アウトレットパーク滋賀竜王)
アパートバイローリーズ1店舗(オーロラモールジュンヌ)
4月度
販売概況
4月は、全国的に好天に恵まれ、春物を中心に順調に売上を伸ばしました。
全店売上高前年比は111.0%、既存店前年比は106.4%となり、ブランド別では、ニコアンド、スタディオクリップ、グローバルワーク、ベイフロー等が牽引しました。
アイテム別では、シャツ、ブラウス、ジャケット類が売上の中心となった他、カゴバックやハットなど、季節を先取りした雑貨が好調に推移しています。
出退店
- 出店:25 店舗 詳細
- グローバルワーク3店舗(イオンモール新居浜、北大路ビブレ、おやまゆうえんハーヴェストウォーク)
ローリーズファーム1店舗(ゆめタウン出雲)
ローリーズファームプラス1店舗(成田空港第1ターミナル)
ニコアンド3店舗(柏高島屋ステーションモール、イオンモール岡崎、LECT)
スタディオクリップ2店舗(ヒルズウォーク徳重ガーデンズ、イオンSENRITO)
レプシィム4店舗(フジグラン神辺、イオンモール徳島、LECT、阪急三番街)
ジーナシス1店舗(タカシマヤゲートタワーモール)
ハレ1店舗(ココサ)
アパートバイローリーズ1店舗(タカシマヤゲートタワーモール)
バビロン1店舗(タカシマヤゲートタワーモール)
レピピアルマリオ1店舗(ZOZOTOWN)
ベイフロー3店舗(コクーン新都心、ココサ、LECT)
ラコレ3店舗(イオンモール木曽川、ららぽーとEXPOCITY、ららぽーとTOKYO-BAY) - 退店:なし
3月度
販売概況
3月は、全国的に前年に比べて気温が低かったため、春物の売上構成比はやや低いままで推移しました。
全店売上高前年比は103.5%、既存店前年比は100.9%となり、ブランド別では、ニコアンド、スタディオクリップ、ベイフロー、ハレ、グローバルワーク等が牽引しました。
アイテム別では薄手のアウター類、ワイドパンツ等が好調に推移し、スニーカーやアクセサリーなどのグッズも人気です。
出退店
- 出店:30 店舗 詳細
- グローバルワーク5店舗(ルミネ北千住、キャナルシティ博多、ヒルズウォーク徳重ガーデンズ、イオンモール新小松、コピス吉祥寺)
ローリーズファーム1店舗(イオンモール新小松)
ローリーズファームプラス1店舗(京阪モール)
ニコアンド3店舗(イオンモールりんくう泉南、イオンモール新小松、楽天)
スタディオクリップ5店舗(アピタ名古屋南、ゆめタウン夢彩都、赤羽アピレ、イオンモール新小松、楽天)
ジーナシス1店舗(ルミネ横浜)
ヘザーアウトレット1店舗(三井アウトレットパーク滋賀竜王)
レプシィム3店舗(イオンモールりんくう泉南、上本町YUFURA、イオンモール新小松)
バンヤードストーム3店舗(東急百貨店東横店、東急百貨店吉祥寺店、柏高島屋ステーションモール)
アンデミュウ2店舗(京都駅前地下街ポルタ、京阪モール)
ベイフロー1店舗(モレラ岐阜)
ラコレ4店舗(イオンモールりんくう泉南、イオンモール堺北花田、自社WEB、ZOZOTOWN) - 退店:1 店舗 詳細
- ブリスポイント1店舗(キャナルシティ博多)