株式会社アダストリア
2017年 2月期 |
前年比(%) | 店舗数 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
売上高 | 客数 | 客単価 | 月末 | 出店 | 退店 | ||||
全店 | 既存店 | 全店 | 既存店 | 全店 | 既存店 | ||||
3月 | 104.4 | 104.0 | 102.4 | 101.6 | 101.9 | 102.3 | 1,237 | 17 | 0 |
4月 | 107.4 | 107.3 | 107.1 | 106.8 | 100.3 | 100.5 | 1,250 | 13 | 0 |
5月 | 102.9 | 103.1 | 101.6 | 102.0 | 101.3 | 101.2 | 1,250 | 1 | 1 |
第1四半期 | 104.8 | 104.7 | 103.6 | 103.4 | 101.2 | 101.3 | 1,250 | 31 | 1 |
6月 | 102.2 | 101.9 | 104.3 | 103.9 | 97.9 | 98.0 | 1,250 | 2 | 2 |
7月 | 102.5 | 101.9 | 106.0 | 105.3 | 96.6 | 96.8 | 1,244 | 1 | 7 |
8月 | 94.3 | 94.5 | 97.4 | 97.5 | 96.9 | 96.9 | 1,237 | 4 | 11 |
第2四半期 | 100.2 | 99.9 | 103.1 | 102.7 | 97.2 | 97.3 | 1,237 | 7 | 20 |
上期計 | 102.4 | 102.3 | 103.3 | 103.0 | 99.2 | 99.3 | 1,237 | 38 | 21 |
9月 | 95.0 | 94.4 | 103.6 | 102.6 | 91.7 | 92.0 | 1,244 | 9 | 2 |
10月 | 109.1 | 107.2 | 116.8 | 114.7 | 93.4 | 93.4 | 1,255 | 13 | 2 |
11月 | 108.0 | 106.4 | 112.3 | 110.3 | 96.2 | 96.5 | 1,266 | 12 | 1 |
第3四半期 | 104.3 | 103.0 | 110.9 | 109.3 | 94.0 | 94.2 | 1,266 | 34 | 5 |
12月 | 106.5 | 104.7 | 111.1 | 109.0 | 95.8 | 96.0 | 1,269 | 3 | 0 |
1月 | 102.9 | 101.2 | 105.0 | 103.1 | 98.0 | 98.2 | 1,254 | 0 | 15 |
2月 | 102.7 | 100.1 | 104.4 | 101.5 | 98.3 | 98.6 | 1,243 | 4 | 15 |
第4四半期 | 104.3 | 102.5 | 107.2 | 105.1 | 97.3 | 97.5 | 1,243 | 7 | 30 |
下期計 | 104.3 | 102.7 | 108.9 | 107.0 | 95.8 | 96.0 | 1,243 | 41 | 35 |
通期計 | 103.4 | 102.5 | 106.0 | 104.9 | 97.6 | 97.7 | 1,243 | 79 | 56 |
*2015年3月1日付で株式会社ポイント・株式会社トリニティアーツと合併したことに伴い、両社のブランドを合算した売上高前年比を開示しております。
2月度
販売概況
2月は、休日が一日少なく、前年がうるう年であった反動で営業日も1日少なかったにもかかわらず、WEB施策や端境期における品揃えの強化により、客数を確保することができました。全店売上高前年比は102.7%、既存店前年比は100.1%となり、ブランド別では、スタディオクリップ、ニコアンド、ベイフロー、ジーナシス、ハレ等が好調でした。アイテム別では、パンツ類、ブラウス、バッグ、春物のコートやジャケットなどが人気です。
出退店
- 出店:4 店舗 詳細
- グローバルワーク1店舗(和歌山ミオ)
スタディオクリップ1店舗(三宮オーパ2)
ヘザー1店舗(アミュエスト博多)
バビロン1店舗(アミュプラザ博多) - 退店:15 店舗 詳細
- グローバルワーク2店舗(流山おおたかの森、イオンモール津田沼)
ローリーズファーム1店舗(秋田フォーラス)
スタディオクリップ1店舗(ラシック)
レプシィム2店舗(モリタウン昭島、イオンモール木更津)
ジーナシス1店舗(神戸)
シェアリングルーム1店舗(イオンモール伊丹昆陽)
ヘザー2店舗(四日市近鉄、楽天)
ハレ2店舗(新宿マルイメン、楽天)
バビロンストック1店舗(グランベリーモール)
ミィパーセント1店舗(三宮オーパ)
ナインブロックス1店舗(南町田)
1月度
販売概況
1月は、全国各地での大雪などの影響もあり、セール商戦は緩やかな推移となりました。全店売上高前年比は102.9%、既存店前年比は101.2%となり、ブランド別では、スタディオクリップ、ベイフロー等が好調でした。
アイテム別では、アウター類を中心に、厚手のニットや長袖シャツ、ショートブーツなどが売上を牽引しました。
出退店
- 出店:なし
- 退店:15 店舗 詳細
- ローリーズファーム1店舗(丸井錦糸町)
ニコアンド1店舗(リピエ下関)
ジーナシス1店舗(神戸マルイ)
シェアリングルーム2店舗(イオンモール堺北花田、なんばパークス)
ヘザー3店舗(博多阪急、くずはモール、イオンモール浜松志都呂)
ハレ1店舗(マルイシティ横浜)
バンヤードストーム2店舗(アミュプラザ博多、岩田屋本店)
アパートバイローリーズ1店舗(京橋京阪モール)
フルールドショップ バイ バビロン1店舗(横浜ジョイナス)
アンデミュウ2店舗(くずはモール、天王寺ミオ)
12月度
販売概況
12月は、前年と比べて中旬まで冬らしい気温となり、全店売上高前年比は106.5%、既存店は104.7%となりました。
ブランド別では、ニコアンド、スタディオクリップ、ベイフロー、レプシィム等が全社を牽引しました。
アイテム別では、メンズのコートやブルゾンなどのアウター類、ウィメンズのニットやストール、ブーツなどが売上の中心となりました。
出退店
- 出店:3 店舗 詳細
- グローバルワーク1店舗(イオンモール長久手)
ローリーズファーム2店舗(イオンモール長久手、イオンモール大日) - 退店:なし
11月度
販売概況
11月は、前年に比べて気温の低い日が続き、冬物衣料が順調に売上を伸ばしました。
全店売上高前年比は108.0%、既存店は106.4%となり、ブランド別では、ニコアンド、スタディオクリップ、グローバルワーク、ベイフロー等が牽引しました。
アイテム別では、ウールコートやダウンジャケットなどのアウター類が売上の中心となった他、クリスマス関連雑貨が好調に推移しています。
出退店
- 出店:12 店舗 詳細
- グローバルワーク1店舗(金沢フォーラス)
ニコアンド2店舗(ならファミリー、イオンモール草津)
スタディオクリップ3店舗(アリオ西新井、アリオ橋本、イオンモール広島府中)
ヘザー1店舗(イオンモール広島府中)
ハレ1店舗(阪急西宮ガーデンズ)
レピピアルマリオ1店舗(イオンモール広島府中)
ベイフロー3店舗(ならファミリー、イオンモール広島府中、イオンモール伊丹) - 退店:1 店舗 詳細
- ローリーズファーム1店舗(千葉パルコ)
10月度
販売概況
10月は中旬まで前年に比べて暖かい日が続いたものの、下旬にかけて気温の低下とともに秋物衣料の売れ行きが加速しました。
全店売上高前年比は109.1%、既存店は107.2%となり、ブランド別では、グローバルワーク、スタディオクリップ、ニコアンド、ベイフロー等が好調でした。
アイテム別では、カーディガン等のニット類が売上の中心となり、雑貨では、ブランケットやストールなどの季節アイテムが人気です。
出退店
- 出店:13 店舗 詳細
- グローバルワーク3店舗(ららぽーと湘南平塚、調布パルコ、加古川ニッケパークタウン)
ニコアンド1店舗(ららぽーと湘南平塚)
スタディオクリップ1店舗(イオンモール下田)
レプシィム1店舗(ららぽーと湘南平塚)
レイジブルー1店舗(ゆめタウン久留米)
ヘザー1店舗(サンシャインシティアルパ)
レピピアルマリオ1店舗(イオンモール熊本)
ブリスポイント1店舗(ららぽーと湘南平塚)
ベイフロー3店舗(ららぽーと湘南平塚、あべのキューズモール、ゆめタウン佐賀) - 退店:2 店舗 詳細
- バビロン1店舗(藤井大丸)
バビロンストック1店舗(三井アウトレットパーク倉敷)
9月度
販売概況
9月は前年に比べ休日が1日少なかったことに加え、全国的に高温の日が続き、台風がたびたび接近・上陸するなど天候にも恵まれず、
全店売上高前年比95.0%、既存店は94.4%となりました。ブランド別では、ジーナシス、スタディオクリップ、ベイフロー等が好調でした。
アイテム別では、フルレングスボトム、長袖シャツ、カーディガン等の秋物衣料が売上の中心となり、
雑貨では、ブランドロゴ入りトートバッグ、天候の影響から傘やレインブーツなどのレイングッズが人気でした。
出退店
- 出店:9 店舗 詳細
- グローバルワーク1店舗(津田沼パルコ)
ニコアンド2店舗(イオンモール大和郡山、イオンモール幕張新都心)
ローリーズファームプラス1店舗(和歌山ミオ)
ジーナシス1店舗(三宮)
ヘザー1店舗(ルミネ立川)ハレ1店舗(原宿)
ベイフロー1店舗(FKDインターパーク)
アンデミュウ1店舗(ルクアイーレ) - 退店:2 店舗 詳細
- ローリーズファームアウトレット1店舗(三井アウトレットパーク大阪鶴見)
ミコアローリーズファーム1店舗(志木トスカ)
8月度
販売概況
前年の8月は下旬にかけて気温が順調に低下し秋物衣料が早めに立ち上がったのに対して、今年は台風が相次ぐなど天候不順の影響もあり、
全店売上高前年比94.3%、既存店は94.5%となりました。ブランド別では、ジーナシス、レプシィム、スタディオクリップ、ベイフロー等が好調でした。
アイテム別では、秋色の晩夏アイテムが売上の中心となり、デニムパンツ等のフルレングスボトム、バッグ等の服飾雑貨が人気です。
出退店
- 出店:4 店舗 詳細
- ニコアンド1店舗(池袋サンシャインシティ)
スタディオクリップ1店舗(ゆめタウン呉)
ジーナシス1店舗(ルミネ北千住)
バビロン1店舗(ルクアイーレ) - 退店:11 店舗 詳細
- グローバルワーク2店舗(平塚ラスカ、イオンモール寝屋川)
ローリーズファーム2店舗(渋谷パルコ、ペルチ土浦)
ジーナシス3店舗(渋谷パルコ、北千住マルイ、グランデュオ立川)
ヘザー1店舗(渋谷パルコ)
アンデミュウ1店舗(イオンモール羽生)
ブリスポイント1店舗(イオンモール岡山)
ポイントディッグ1店舗(レイクタウンアウトレット)
7月度
販売概況
7月上旬は気温も高くセールが順調に立ち上がりましたが、中旬以降は、梅雨明けと同時に猛暑となった前年に比べ気温も低く、売上はゆるやかに推移しました。
全店売上高前年比102.5%、既存店は101.9%で、ブランド別では、レプシィム、ベイフロー、スタディオクリップ等が好調でした。
アイテム別では、前月に続き半袖トップスが売上の中心となったほか、ショートパンツ、サンダル、かごバッグなどの季節アイテムが人気です。
出退店
- 出店:1 店舗 詳細
- グローバルワーク1店舗(仙台パルコ2)
- 退店:7 店舗 詳細
- ニコアンド2店舗(池袋パルコ、ルミネ町田)
ローリーズファーム1店舗(調布パルコ)
レイジブルー1店舗(原宿)
ジーナシス1店舗(相模大野)
アパートバイローリーズ1店舗(ピオレ姫路)
フルールド ショップ バイ バビロン1店舗(ルミネエスト)
6月度
販売概況
6月は、曜日まわりの影響で前年に比べセールが2日間長く、客数増と客単価減の要因となりました。全店売上高前年比102.2%、既存店は101.9%で、ブランド別では、グローバルワーク、ベイフロー、ジーナシス、レイジブルー等が好調でした。アイテム別では、Tシャツ、シャツなどの半袖トップスが売上の中心となり、雑貨ではサンダル類やブランドロゴ入りトートバッグなどが人気です。
出退店
- 出店:2 店舗 詳細
- スタディオクリップ1店舗(イオンモール富士宮)
ヘザーアウトレット1店舗(三井アウトレットパーク入間) - 退店:2 店舗 詳細
- バビロンストック1店舗(三井アウトレットパーク滋賀竜王)
ベイフロー1店舗(三井アウトレットパーク木更津)
5月度
販売概況
5月は平年に比べ気温が高く、天候にも恵まれたことから、夏物衣料が順調に売上を伸ばしました。
全店売上高前年比は102.9%、既存店は103.1%で、ブランド別では、グローバルワーク、スタディオクリップ、ジーナシス、ニコアンド、ベイフロー等が好調でした。
アイテム別では、前月に引き続き半袖トップスが好調だったほか、雑貨ではサンダル、レイングッズなどの季節アイテムにも動きが見られました。
出退店
4月度
販売概況
4月は全国的に暖かい日が多く、初夏物衣料が順調に売上を伸ばしました。
全店売上高前年比は107.4%、既存店は107.3%で、ブランド別では、グローバルワーク、ローリーズファーム、ジーナシス、ベイフロー等が好調でした。
アイテム別では、シャツやカットソーが売上の中心となり、気温の上昇とともに半袖トップスの売れ行きが加速しました。
出退店
- 出店:13 店舗 詳細
- グローバルワーク1店舗(セブンパークアリオ柏)
ローリーズファーム2店舗(イオンモール新潟南、ダイバーシティ東京プラザ)
ニコアンド2店舗(イオンモール太田、イオンモール水戸内原)
スタディオクリップ2店舗(イオンモール太田、セブンパークアリオ柏)
レプシィム2店舗(イオンモール倉敷、セブンパークアリオ柏)
レイジブルー1店舗(神戸ハーバーランドウミエ)
ヘザー1店舗(イオンモール各務原)
バンヤードストーム1店舗(香林坊東急スクエア)
ブリスポイント1店舗(阪急西宮ガーデンズ) - 退店:なし
3月度
販売概況
3月は前月に続き全国的に気温の変動が大きかったものの、好天に恵まれ、全店売上高前年比は104.4%、既存店は104.0%となりました。
ブランド別では、グローバルワーク、ジーナシス、ニコアンド、ヘザーが好調に推移しました。
アイテム別では、ブルゾンやジャケットなどの軽アウターや、薄手ニット、シャツなどの春物衣料が売上の中心となったほか、
ソファやデスク・チェアなどの新生活準備アイテムも売上を伸ばしました。
出退店
- 出店:17 店舗 詳細
- グローバルワーク3店舗(メルサ栄本店、ダイナシティ小田原、ヨドバシAkiba)
ローリーズファーム1店舗(静岡パルコ)
レプシィム3店舗(池袋サンシャインシティ、ニューポートひたちなか、イーアスつくば)
レイジブルー1店舗(ヨドバシAkiba)
ヘザー1店舗(札幌パセオ)
レピピアルマリオ1店舗(梅田ヘップファイブ)
ニコアンド1店舗(イオンモール秋田)
スタディオクリップ3店舗(イオンモール秋田、ひばりが丘パルコ、ピオニウォーク東松山)
アンデミュウ1店舗(阪急うめだ本店)
バンヤードストーム1店舗(ルミネ立川)
ベイフロー1店舗(阪急西宮ガーデンズ) - 退店:なし