株式会社ポイント
2013年 2月期 |
前年比(%) | 店舗数 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
売上高 | 客数 | 客単価 | 月末 | 出店 | 退店 | ||||
全店 | 既存店 | 全店 | 既存店 | 全店 | 既存店 | ||||
3月 | 125.8 | 119.1 | 128.9 | 118.3 | 97.6 | 100.7 | 783 | 19 | 4 |
4月 | 101.9 | 94.8 | 98.7 | 88.7 | 103.3 | 106.9 | 795 | 14 | 2 |
5月 | 99.0 | 92.5 | 93.8 | 84.6 | 105.6 | 109.4 | 790 | 2 | 7 |
第1四半期 | 107.7 | 100.4 | 104.9 | 94.4 | 102.7 | 106.4 | 790 | 35 | 13 |
6月 | 96.4 | 91.3 | 93.7 | 85.8 | 102.8 | 106.3 | 790 | 3 | 2 |
7月 | 102.3 | 97.3 | 98.3 | 91.5 | 104.0 | 106.3 | 791 | 1 | |
8月 | 107.6 | 99.0 | 110.0 | 99.2 | 97.8 | 99.8 | 787 | 4 | 7 |
第2四半期 | 101.3 | 95.5 | 99.5 | 91.3 | 101.9 | 104.5 | 787 | 8 | 9 |
上期計 | 104.3 | 97.8 | 101.7 | 92.6 | 102.6 | 105.6 | 787 | 43 | 22 |
9月 | 96.4 | 90.8 | 103.1 | 95.0 | 93.4 | 95.5 | 804 | 17 | |
10月 | 97.8 | 92.2 | 102.9 | 95.3 | 95.0 | 96.8 | 809 | 10 | 6 |
11月 | 108.5 | 103.6 | 110.1 | 102.8 | 98.5 | 100.8 | 813 | 5 | 1 |
第3四半期 | 101.2 | 95.9 | 105.4 | 97.7 | 96.0 | 98.1 | 813 | 32 | 7 |
12月 | 104.8 | 100.5 | 111.7 | 105.6 | 93.8 | 95.1 | 814 | 1 | |
1月 | 101.7 | 97.8 | 104.3 | 99.4 | 97.5 | 98.3 | 809 | 5 | |
2月 | 104.4 | 100.6 | 107.4 | 102.5 | 97.1 | 98.2 | 785 | 2 | 26 |
第4四半期 | 103.3 | 99.3 | 107.4 | 102.0 | 96.3 | 97.3 | 785 | 3 | 31 |
下期計 | 102.3 | 97.7 | 106.5 | 100.2 | 96.1 | 97.5 | 785 | 35 | 38 |
通期計 | 103.2 | 97.7 | 104.1 | 96.4 | 99.2 | 101.4 | 785 | 78 | 60 |
2月度
販売概況
当月は、月を通して気温の低い日が多く、春物の販売が伸び悩んだことにより、既存店売上高は概ね前年並みの水準となりました。
商品の内容は、メンズではカラーパンツや長袖のプリントシャツ、ショート丈のコート、ニットキャップが、レディースではレギンスパンツや長袖シャツ、ワンピース、アクセサリーが主力となりました。
当月の売上高前年比は全店で104.4%、既存店で100.6%となりました。
出退店
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- 出店:2 店舗 詳細
- トゥールノジーナ天王寺ミオ、ミィパーセントルミネ池袋
- 退店:26 店舗 詳細
- ローリーズファーム5店舗(姫路フォーラス、京都、ラクーア、阪神梅田、マガシーク)、グローバルワーク2店舗(星が丘テラス、マガシーク)、レプシィムローリーズファーム2店舗(プリエ姫路、イオンモール香椎浜)、ジーナシス3店舗(マルイシティ横浜、梅田ヘップファイブ、マガシーク)、レイジブルー2店舗(NU chayamachi、マガシーク)、ヘザー2店舗(マルイシティ横浜、マガシーク)、ハレマガシーク、アパートバイローリーズマガシーク、ブリスポイント新宿、トゥールノジーナ2店舗(大丸京都、大丸神戸)、マリカフリッカー5店舗(エチカフィット銀座、エチカ池袋、アトレ松戸、平塚ラスカ、柏ステーションモール)
1月度
販売概況
当月は、全国的に気温の低い日が多く、年始のセールを中心に冬物の販売が順調に推移しました。中旬の降雪の影響により、既存店売上高は前年を下回りましたが、計画通りの販売が出来ました。
商品の内容は、メンズではチノパンツやチェックのシャツ、ショート丈のコート、ニットキャップが、レディースではレギンスパンツや長袖シャツ、ダッフルコート、ストールが主力となりました。
当月の売上高前年比は全店で101.7%、既存店で97.8%となりました。
出退店
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- 出店:なし
- 退店:5 店舗 詳細
- ローリーズファームたまプラーザテラス、グローバルワーク箕面ヴィソラ、ブリスポイント大丸京都、ジュエリウム2店舗(松坂屋銀座、札幌パセオ)
12月度
販売概況
当月は、全国的に気温が低下したこともあり、冬物の販売は順調に推移しました。
商品の内容は、メンズではカラーパンツやボタンダウンのシャツ、ショート丈のコート、ニットキャップが、レディースではレギンスパンツや長袖シャツ、ニットカーディガン、ダッフルコート、ストールが主力となりました。
当月の売上高前年比は全店で104.8%、既存店で100.5%となりました。
出退店
株式会社ポイント
- 出店:1 店舗 詳細
- レピピアルマリオイオンモール水戸内原
- 退店:なし
11月度
販売概況
当月は、全国的に気温の低い日が続いたことにより、冬物の販売が順調に推移しました。
商品の内容は、メンズではカラーパンツやチェックのシャツ、ショート丈のコート、 ニットキャップが、レディースではレギンスパンツや長袖シャツ、ニットカーディガ ン、フード付きコート、ストールが主力となりました。
当月の売上高前年比は全店で108.5%、既存店で103.6%となりました。
出退店
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- 出店:5 店舗 詳細
- ミコアローリーズファームシァル鶴見、レプシィムローリーズファーム2店舗(イオンモール成田、アリオ鷲宮)、レピピアルマリオゆめタウン高松、ミィパーセント天王寺ミオ
- 退店:1 店舗 詳細
- トゥールノジーナ大阪高島屋
- 業態変更:1 店舗 詳細
- シェアリングルームイオンモール鈴鹿 → ローリーズファームイオンモール鈴鹿
10月度
販売概況
当月は、中旬まで全国的に気温の高い日が続き販売が苦戦しましたが、終盤にかけて気温の低下とともに秋冬物の販売が上向きました。また、休日が前年同月より2 日少ないことも影響したことから、既存店売上高は前年を下回りました。
商品の内容は、メンズではカラーパンツやボタンダウンシャツ、チェックシャツ、 ショート丈のコートが、レディースではレギンスパンツや長袖シャツ、ニットカーデ ィガン、無地のシャツ、ストール、ブーツが主力となりました。
当月の売上高前年比は全店で97.8%、既存店で92.2%となりました。
出退店
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- 出店:10 店舗 詳細
- ミコアローリーズファーム市川シャポー、グローバルワークリヴィン光が丘、ヘザーアルビ大阪、ハレさんすて岡山、アパートバイローリーズアルビ大阪、レピピアルマリオ3店舗(ラゾーナ川崎、イオンモール大日、イオンモール草津)、トゥールノジーナ阪急三番街、マリカフリッカーアルビ大阪
- 退店:6 店舗 詳細
- ローリーズファームイオンモールオンライン、グローバルワークイオンモールオンライン、レプシィムローリーズファーム3店舗(イオンモール大 日、ペリエ千葉、イオンモールオンライン)、ジュエリウム京都キューブ
- 業態変更:1 店舗 詳細
- アパートバイローリーズラゾーナ川崎 → ブリスポイントラゾーナ川崎
(※)アパートバイローリーズラゾーナ川崎は8 月に閉店しております。
9月度
販売概況
当月は、月後半まで全国的に猛暑が続き、秋物の販売が苦戦したことから、既存店売上高は前年を下回りました。
商品の内容は、メンズではカラーパンツやボタンダウンシャツ、パーカが、レディ ースではレギンスパンツやカーディガン、無地のシャツ、ストール、トートバッグが 主力となりました。
当月の売上高前年比は全店で96.4%、既存店で90.8%となりました。
出退店
株式会社ポイント
- 出店:17 店舗 詳細
- ローリーズファーム2店舗(Amazon.co.jp、イオンモールオンライン)、ローリーズファームプラスコトチカ京都、グローバルワーク2店舗(Amazon.co.jp、イオンモールオンライン)、レプシィムローリーズファーム2店舗(Amazon.co.jp、イオンモールオンライン)、ジーナシス Amazon.co.jp、レイジブルー2店舗(ゆめタウン高松、Amazon.co.jp)、ハレ Amazon.co.jp、アパートバイローリーズ2店舗(天神ソラリアプラザ、Amazon.co.jp)、レピピアルマリオ2店舗(イオンモールナゴヤドーム、天神コア)、ブリスポイントイオンモールナゴヤドーム、ポイントディッグイオンモール名古屋みなと
- 退店:なし
8月度
販売概況
当月は、前半は夏物の販売が順調に推移いたしましたが、お盆明け以降は猛暑の影響から、初秋物の販売に影響し、既存店売上高は前年を下回りました。
商品の内容は、メンズではショートパンツや7分袖のシャツ、ベストが、レディー スではクロップドパンツやタンクトップ、半袖のシャツ、バッグが主力となりました。
当月の売上高前年比は全店で107.6%、既存店で99.0%となりました。
出退店
株式会社ポイント
- 出店:4 店舗 詳細
- レイジブルー三宮、ヘザーbe ルミネエスト、ブリスポイントイオンモール宮崎、ミィパーセントルミネエスト
- 退店:7 店舗 詳細
- ローリーズファーム2店舗(ココエあまがさき、博多阪急)、グローバル ワークココエあまがさき、レプシィムローリーズファームゆめタウン久留 米、インメルカートラゾーナ川崎、ヘザー岡山、アパートバイローリーズ大丸梅田
- 業態変更:1 店舗 詳細
- アパートバイローリーズラゾーナ川崎 → ブリスポイントラゾーナ川崎
7月度
販売概況
当月は、月初に気温の低い日が続いたものの、気温の上昇に伴いセールの販売は順調に推移しました。また、セール後の月後半にかけては、晩夏物の展開を進めました。既存店売上高は休日が前年同月より1日少ないことも影響したことから、前年を下回りました。
商品の内容は、メンズではショートパンツや半袖のシャツ、Tシャツが、レディースではショートパンツやタンクトップ、ワンピース、バッグ、サンダルが主力となりました。
当月の売上高前年比は全店で102.3%、既存店で97.3%となりました。
出退店
株式会社ポイント
- 出店:1 店舗 詳細
- レプシィムローリーズファーム宜野湾コンベンションシティ
- 退店:なし
6月度
販売概況
当月は、太平洋側を中心に気温の低い日が多く、またセールが月終盤以降のスタートとなり前年に比べて遅れたことが影響し、既存店売上高は前年を下回りました。
商品の内容は、メンズではショートパンツや麻素材のシャツ、パーカが、レディー スではクロップドパンツやタンクトップ、ワンピース、サンダルが主力となりました。
当月の売上高前年比は全店で96.4%、既存店で91.3%となりました。
出退店
株式会社ポイント
- 出店:3 店舗 詳細
- ローリーズファームイオン釧路、ローリーズファームプラスエチカフィット銀座、マリカフリッカーエチカフィット銀座
- 退店:2 店舗 詳細
- グローバルワークくずはモール、レプシィムローリーズファームくずはモール
5月度
販売概況
当月は、ゴールデンウィーク後半に天候不順が続き、月の中盤まで市況は盛り上がりを欠きましたが、終盤にかけて徐々に初夏物の販売が上向きました。また、休日が前年同月より2 日少ないことも影響したことから、既存店売上高は前年を下回りました。
商品の内容は、メンズではクロップドパンツやリネンシャツ、パーカが、レディースではクロップドパンツやタンクトップ、ワンピース、サンダルが主力となりました。当月の売上高前年比は全店で99.0%、既存店で92.5%となりました。
出退店
株式会社ポイント
- 出店:2 店舗 詳細
- ローリーズファーム東京ソラマチ、レイジブルー京都寺町
- 退店:6 店舗 詳細
- ローリーズファーム南堀江、グローバルワーク1 店舗(天神地下街)、ジーナシス南堀江、レイジブルー京都、ハレ南堀江、ナッシュダレック流山おおたかの森
4月度
販売概況
当月は、月前半は東日本を中心に気温が低下しましたが、中旬以降は全国的に暖かい日が続き、春物の販売は計画どおりに推移しました。また、前年は東日本大震災後のセールが広範に行われたことによって売上高が大きく上昇したことなどの要因もあり、既存店売上高は前年を下回りました。
商品の内容は、メンズではクロップドパンツやボーダーシャツ、パーカーが、レディースではレギンスパンツやデニムシャツ、ワンピース、バッグが主力となりました。
当月の売上高前年比は全店で101.9%、既存店で94.8%となりました。
出退店
株式会社ポイント
- 出店:13 店舗 詳細
- ローリーズファームイオンモール福津、ローリーズファーム プラス丸井柏、グローバルワーク2店舗(イオンモール船橋、茨木ビブレ)、レプシィムローリーズファームイオンモール船橋、 ジーナシス札幌パルコ、シェアリングルーム2店舗(ダイバーシティ東京、イオンモール船橋)、マリカフリッカー2店舗(エチカ池袋、柏ステーションモール)、 ローリーズファームグローバルワーク三井アウトレットパーク木更津、ローリーズファームプレミアムアウトレット佐野、ポイントディッグ横浜
(※)「シェアリングルーム」はレイジブルーとヘザーの複合店舗になります。 - 退店:2 店舗 詳細
- ジーナシス札幌ピヴォ、ハレ大名
3月度
販売概況
当月は、中旬以降寒さが和らぎ、気温の上昇に伴って春物の販売が順調に推移しました。また、前年は東日本大震災による営業時間の短縮や営業休止などの影響で大きく売上を落としていることなどの要因もあり、既存店売上高は前年を大きく上回りました。
商品の内容は、メンズではチノパンツやボタンダウンシャツ、ベストが、レディースではシフォンスカートやデニムシャツ、カーディガン、バッグが主力となりました。
当月の売上高前年比は全店で125.8%、既存店で119.1%となりました。
出退店
株式会社ポイント
- 出店:19 店舗 詳細
- ローリーズファーム長野ミドリ、ローリーズファーム プラス平塚ラスカ、グローバルワーク2店舗(イオンモール佐久平、イオンモール久御山)、レプシィムローリーズファームファボーレ富山、 ジーナシス平塚ラスカ、ヘザー2店舗(イオンモール草津、平塚ラスカ)、レイジブルー丸井柏、ハレ2店舗(町田東急ツインズ、南堀江)、レピピアルマリオ4店舗(渋谷109、イオンモールむさし村山、伊丹、仙台イービーンズ)、コレクトポイントイオンレイクタウン、マリカフリッカー2店舗(アトレ松戸、平塚ラスカ)、ハーディーガーディー新宿高島屋
(※)「シェアリングルーム」はレイジブルーとヘザーの複合店舗になります。 - 退店:4 店舗 詳細
- ローリーズファーム長野アゲイン、ローリーズファーム大名、ローリーズファーム新宿マルイカレン
レイジブルー柏