月次売上速報

株式会社アダストリア

2023年
2月期
前年比(%) 店舗数
売上高 客数 客単価 月末 出店 退店
全店 既存店 全店 既存店 全店 既存店
3月 109.5 108.5 105.2 102.2 104.2 106.1 1,246 3 2
4月 123.0 120.1 118.7 114.0 103.6 105.3 1,257 14 3
5月 136.1 131.9 128.9 123.3 105.6 107.0 1,254 0 3
第1四半期 121.5 119.0 116.8 112.5 104.1 105.8 1,254 17 8
6月 110.4 108.1 103.6 100.1 106.5 107.9 1,256 3 1
7月 105.7 104.4 97.2 94.9 108.7 110.1 1,253 0 3
8月 125.9 124.2 117.6 114.5 107.0 108.5 1,240 1 14
第2四半期 112.5 110.8 104.8 101.9 107.3 108.7 1,240 4 18
上期計 117.1 115.0 110.4 106.9 106.0 107.6 1,240 21 26
9月 112.0 111.4 104.4 102.4 107.3 108.8 1,243 4 1
10月 115.9 114.0 108.4 105.4 106.9 108.2 1,253 12 2
11月 105.0 102.9 102.1 98.7 102.8 104.3 1,267 14 0
第3四半期 110.6 109.0 104.9 102.0 105.5 106.8 1,267 30 3
12月 112.2 110.2 111.4 108.3 100.7 101.8 1,268 1 0
1月 107.4 105.3 105.7 102.3 101.7 103.0 1,236 0 32
2月 125.9 124.8 118.7 115.7 106.1 107.9 1,222 0 14
第4四半期 113.4 111.5 110.9 107.7 102.2 103.5 1,222 1 46
下期計 112.0 110.2 108.0 104.9 103.7 105.1 1,222 31 49
通期計 114.3 112.4 109.2 105.9 104.7 106.2 1,222 52 75

2月度

プレスリリース

販売概況

2月は、全店売上高前年比125.9%、既存店前年比 124.8%となりました。
昨年同月の新型コロナウイルスの影響からの回復に加え、気温の上昇と新生活に向けた需要で、春物の販売が好調に推移しました。
1/30(月) ~ 2/5(日)の7日間、自社EC(ドットエスティ)で1,000円クーポンを配信したことも、売上に寄与しました。
昨年に比べ休日が1日少なく、既存店前年比に2.5ポイントのマイナス影響があったと試算しています。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、ローリーズファーム、スタディオクリップ等が堅調でした。
アイテム別では、毎年定番のパンツの春夏仕様や、入園・入学式に対応したオケージョンアイテムが好調です。
服飾雑貨ではバッグ、生活雑貨ではスマホ関連グッズが人気です。

出退店

出店:0 詳細
<店舗>
なし

<WEBストア>
なし
退店:14 詳細
<店舗>
グローバルワーク 1店舗(津田沼パルコ)
ニコアンド 2店舗(吉祥寺パルコ、津田沼パルコ)
ローリーズファーム 1店舗(イオンモール札幌発寒)
スタディオクリップ 2店舗(ゆめタウン夢彩都、津田沼パルコ)
レプシィム 2店舗(上本町ユフラ、イオンタウン仙台泉大沢)
ジーナシス 1店舗(津田沼パルコ)
ページボーイ 1店舗(広島パルコ)

<WEBストア>
カレイドエビーチェ 4店舗(自社WEB、@cosme SHOPPING、NOIN、Qoo10)

1月度

プレスリリース

販売概況

1月は、全店売上高前年比 107.4%、既存店前年比 105.3%となりました。
月前半は、初売りや冬セールが好調で、冬物商品の販売が順調に推移しました。
月中旬に、社内業務サーバーへの不正アクセスによって物流システムなどを停止し、それに伴い自社ECの停止や物流の遅れが発生したことにより、売上の逸失がありました。
物流システム、ECともに月末までに正常化しております。また月下旬に、大雪の影響により一部店舗の営業時間短縮がありました。
ブランド別では、グローバルワーク、スタディオクリップ、ラコレ、レイジブルー等が堅調でした。
アイテム別では、定番のハイネックニットや、自社開発素材のコートが好調です。服飾雑貨ではブーツ、生活雑貨ではトートバッグとスマホショルダーが人気です。

(※ご参考)
・2023年1月18日(水)11:30~1月26日(木)正午まで、物流システムの停止に伴い自社EC(ドットエスティ)を停止、顧客と店舗向けの商品配送も数日の遅延
・2023年1月24日(火)~1月28日(土)まで、大雪の影響により最大120店舗が臨時休業及び時短営業 (臨時休業店舗は、既存店から除外しておりません)

出退店

出店:0 詳細
<店舗>
なし

<WEBストア>
なし
退店:32 詳細
<店舗>
グローバルワーク 2店舗(三井アウトレットパークマリンピア神戸、イオンモール広島府中)
ニコアンド 4店舗(ラクーア、ルクア、なんばパークス、キャナルシティ博多)
ローリーズファーム 4店舗(イオンモール幕張新都心、シァル鶴見、イオンモール大日、イオンモール伊丹)
スタディオクリップ 4店舗(ラブラ万代、三井アウトレットパークマリンピア神戸、シァル鶴見、マークイズ福岡ももち)
レプシィム 1店舗(ヒルズウォーク徳重)
ジーナシス 2店舗(ラクーア、三井アウトレットパークマリンピア神戸)
ベイフロー 1店舗(吉祥寺)
ラコレ 2店舗(イオンモール堺北花田、イオンモール木曽川)
レイジブルー 2店舗(イオンモール大日、イオンモール橿原)
ヘザー 2店舗(ペリエ千葉、エスパル仙台)
ページボーイ 3店舗(ららぽーとTOKYO-BAY、新宿ミロード、天王寺ミオ)
レピピアルマリオ 1店舗(イオンモール木曽川)
アパートバイローリーズ 2店舗(アトレ大森、アトレ吉祥寺)
アンデミュウ 1店舗(アミュプラザおおいた)
ドットエスティ 1店舗(ららぽーとTOKYO-BAY)

<WEBストア>
なし

12月度

プレスリリース

販売概況

12月は、全店売上高前年比112.2%、既存店前年比 110.2 %となりました。
気温の低下と冬のセール、クリスマスや年末にかけての外出需要の回復により、冬物商品の販売が順調に推移し、売上が伸長しました。
また、昨年に比べて休日が1日多く、既存店前年比に1.7%ポイントのプラス影響があったと試算しています。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、スタディオクリップ、ハレ等が堅調でした。
アイテム別では、自社開発素材のコートや、ニットプルオーバーが好調です。
服飾雑貨ではブーツとマフラー、生活雑貨ではクリスマスツリーとブランケットが人気です。

出退店

出店:1 詳細
<店舗>
グローバルワーク 1店舗(グランツリー武蔵小杉)

<WEBストア>
なし
退店:0 詳細
<店舗>
なし

<WEBストア>
なし

11月度

プレスリリース

販売概況

11月は、全店売上高前年比 105.0% 、既存店前年比 102.9% となりました。
中旬以降は気温が平年を上回る日が多かったものの、ニット類の販売好調や、自社ECサイト(ドットエスティ)のプロモーションにより、売上が伸長しました。
ブランド別では、グローバルワーク、ジーナシス、ハレ、レイジブルー等が堅調でした。
アイテム別では、毎年人気のニットプルオーバーや、定番のパンツの秋冬向け商品が好調です。
雑貨ではブーツ、クリスマスツリーが人気です。

出退店

出店:14 詳細
<店舗>
グローバルワーク 1店舗(ららぽーと堺)
ニコアンド 1店舗(ららぽーと堺)
ローリーズファーム 1店舗(ららぽーと堺)
ベイフロー 1店舗(ららぽーと堺)
ラコレ 6店舗(ららぽーと堺、ラクア緑井、ジアウトレット北九州、イオンモール旭川西、ザ・モール仙台長町、ピエリ守山)
レピピアルマリオ 1店舗(ジアウトレット北九州)
エルーラ 1店舗(ららぽーと堺)
ドットエスティ 2店舗(新静岡セノバ、コレットマーレ)

<WEBストア>
なし
退店:0 詳細
<店舗>
なし

<WEBストア>
なし

10月度

プレスリリース

販売概況

10月は、先月末に引き続き客数が伸び、気温も低下したことで、全店売上高前年比115.9%、既存店前年比114.0%となりました。
月末にかけて、昨年と同じく自社ECサイト(ドットエスティ)のTVCMを放映したことも、売上の伸びに寄与しました。
また、昨年に比べて祝日が1日多く、既存店前年比に約2.4ポイントの影響があったと試算しています。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、ローリーズファーム、ベイフロー等が好調でした。
アイテム別では、引き続き秋冬向け素材のパンツが好調で、トレンドのファーベストも人気です。
服飾雑貨ではブーツ、生活雑貨ではブランケットとロゴバッグが好調です。

出退店

出店:12 詳細
<店舗>
グローバルワーク 1店舗(東急百貨店たまプラーザ店)
ジーナシス 2店舗(エミフルMASAKI、mozoワンダーシティ)
ラコレ 6店舗 (イオンモール土岐、ピオニウォーク東松山、高槻阪急、イオン天王町ショッピングセンター、イオンモール福津、東急百貨店たまプラーザ)
エーランド 1店舗(梅田ヘップファイブ)
ドットエスティ 1店舗(ゆめモール西条)
ドットエスティアウトレット 1店舗(ふかや花園プレミアムアウトレット)

<WEBストア>
なし
退店:2 詳細
<店舗>
グローバルワーク 1店舗(サントムーン柿田川)
レピピアルマリオ 1店舗(イオンモール熊本)

<WEBストア>
なし

9月度

プレスリリース

販売概況

9月は、全店売上高前年比 112.0%、既存店前年比 111.4%となりました。
中旬に大型台風の影響による客数減少がありましたが、下旬にかけて気温の低下と連休により、秋冬商品の売上が好調でした。
9月22日(木)~ 9月25日(日)の4日間、自社EC(ドットエスティ)で8,000円以上ご購入で使用できる1,000円クーポンの配信を実施したことも、EC売上に寄与しました。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、ローリーズファーム、ジーナシス等が好調でした。
アイテム別では、秋冬向け素材のパンツが好調で、ニットのトップスやレイヤードのワンピースも人気です。
服飾雑貨ではブーツが、生活雑貨ではソファとブランケットが好調です。

出退店

出店:4 詳細
<店舗>
ドットエスティ 1店舗(東武百貨店船橋店)
ビジュリィ 1店舗(ルミネエスト)

<WEBストア>
ニコアンド 1店舗(Qoo10)
カレイドエビーチェ 1店舗(Qoo10)
退店:1 詳細
<店舗>
ミコア 1店舗(パセオ)

<WEBストア>
なし

8月度

プレスリリース

販売概況

8月は、全店売上高前年比 125.9%、既存店前年比 124.2%となりました。
月を通じて夏物商品の販売が好調に推移し、中旬には夏休みの外出需要が売上増加に寄与しました。月後半は、秋物の立ち上がりも順調でした。
8月26日(金)~ 8月28日(日)の3日間、自社EC(ドットエスティ)で1,000円クーポン配信を実施したことも、EC売上に寄与しました。
昨年に比べ休日が1日少なく、既存店前年比に 2.7ポイントのマイナス影響があったと試算しています。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、ローリーズファーム、スタディオクリップ等が好調でした。
アイテム別では、引き続きシルエットのきれいなパンツが好調で、セール価格のT-シャツも人気です。雑貨では、トレンドのショルダーバッグ、「ミッフィー」のコラボ商品が好調です。

出退店

出店:1 詳細
<店舗>
ティニーティニー 1店舗(ルミネエスト新宿)

<WEBストア>
なし
退店:14 詳細
<店舗>
ローリーズファーム 2店舗(静岡パルコ、玉川高島屋S・C)
スタディオクリップ 3店舗(那覇メインプレイス、ユニモちはら台、ららぽーとTOKYO-BAY)
レプシィム 3店舗(ミーナ天神、ららぽーとTOKYO-BAY、リーフウォーク稲沢)
ジーナシス 1店舗(静岡パルコ)
レイジブルー 1店舗(静岡パルコ)
ページボーイ 1店舗(イオンモール宮崎)
ミィパーセント 2店舗(ルミネエスト新宿、名古屋パルコ)

<WEBストア>
カレイドエビーチェ 1店舗(豌豆公主(ワンドウ))

7月度

プレスリリース

販売概況

7月は、全店売上高前年比 105.7%、既存店前年比 104. 4%となりました。
上旬は夏物販売が好調に推移し、中旬から新型コロナウイルス感染者数の増加や天候の影響で客数が減少しましたが、下旬にかけて回復傾向となりました。
前月に引き続き値引き販売を抑制し、客単価は大きく改善しました。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、ベイフロー、ハレ等が好調でした。
アイテム別では、引き続き夏用の機能性素材のパンツが好調で、トレンドを取り入れたワンピースも人気です。
雑貨では、歩きやすいカジュアルなサンダルと2WAYのトートバックが好調です。

(※ご参考)
・2022年7月13日(水) 1:00 ~ 13:00頃、自社EC(ドットエスティ)メンテナンスに伴うサイト一時停止

出退店

出店:0 詳細
<店舗>
なし

<WEBストア>
なし
退店:3 詳細
<店舗>
レイジブルー 1店舗(天王寺ミオ)
ハレ 1店舗(天王寺ミオ)
アンデミュウ 1店舗(ルミネ有楽町)

<WEBストア>
なし

6月度

プレスリリース

販売概況

6月は、全店売上高前年比 110.4%、既存店前年比 108.1%となりました。
特に月下旬にかけて、気温の上昇やサマーセールの開始により夏物商材の販売が好調に推移し、売上が伸長しました。
適切な在庫コントロールにより値引き販売を抑制し、客単価も引き続き改善しました。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、ラコレ、ハレ等が好調でした。
アイテム別では、先月に引き続き、夏向けの機能性素材のパンツが男女ともに好評で、サラサラとした素材のプルオーバーも人気です。
雑貨では、履き心地の良いサンダルと2WAYで使えるトートバックが好調です。

出退店

出店:3 詳細
<店舗>
グローバルワーク 1店舗(イオンモール筑紫野)
スタディオクリップ 1店舗(イオン北見)
ジーナシス 1店舗(イオンモール大高)

<WEBストア>
なし
退店:1 詳細
<店舗>
レプシィム 1店舗(宜野湾コンベンションシティ)

<WEBストア>
なし

5月度

プレスリリース

販売概況

5月は、全店売上高前年比 136.1%、既存店前年比 131.9%となりました。
ゴールデンウイークの人流の回復によって客数が増加したことや、下旬にかけて気温が上昇したことにより、夏物の販売が好調でした。
昨年に比べ休日が1日少なく、既存店前年比に2.1ポイントのマイナス影響があったと試算しています。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、ローリーズファーム、スタディオクリップ等が好調でした。
アイテム別では、夏向けの機能性素材のパンツが男女ともに好評で、オンオフともに着用できるプルオーバーも人気です。
雑貨ではサンダルやペットボトルホルダー、レインコート等季節性商品の販売が好調です。

出退店

出店:なし
退店:3 詳細
<店舗>
グローバルワーク 1店舗(阪急高槻)
ジーナシス 1店舗(名古屋パッセ)
レピピアルマリオ 1店舗(仙台イービーンズ)

<WEBストア>
なし

4月度

プレスリリース

販売概況

4月は、全店売上高前年比 123.0%、既存店前年比 120.1%となりました。
気温の上昇やゴールデンウイークに向けた外出需要の増加で、春夏商品の販売が好調でした。
また先月に引き続き、自社ECサイト(ドットエスティ)のTVCM放映やキャンペーンの実施も売上の伸長に寄与しました。
昨年に比べ休日が1日多く、既存店前年比に約2.4ポイントの影響があったと試算しています。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、ローリーズファーム、スタディオクリップ等が好調でした。
アイテム別では、定番人気のパンツや夏向けの薄手素材のシャツが売上の中心となり、雑貨ではパンプスや保温保冷対応のペットボトルホルダー等が人気です。

出退店

出店:14 詳細
<店舗>
ニコアンド 1店舗(ららぽーと福岡)
ローリーズファーム 1店舗(ららぽーと福岡)
スタディオクリップ 1店舗(京急百貨店上大岡店)
ベイフロー 1店舗(ららぽーと福岡)
ラコレ 5店舗(京急百貨店上大岡店、エキソアレ西神中央、流山おおたかの森、リバーサイド千秋、イオンモール盛岡)
エルーラ 1店舗(ららぽーと福岡)
エーランド 1店舗(mozoワンダーシティ)
ドットエスティ 2店舗(高槻阪急、ピアドゥ)
ドットエスティアウトレット 1店舗(ジアウトレット北九州)

<WEBストア>
なし
退店:3 詳細
<店舗>
ニコアンド 1店舗(名古屋パルコ)
スタディオクリップ 2店舗(モラージュ柏、那須ガーデンアウトレット)

<WEBストア>
なし

3月度

プレスリリース

販売概況

3月は、外出需要の拡大やまん延防止等重点措置の終了に伴い客数が回復したことに加えて、自社ECサイト(ドットエスティ)のTVCM放映や、プロダクトプロモーションの強化が奏功し、全店売上高前年比 109.5%、既存店前年比 108.5%となりました。
また、昨年に比べて祝日が1日が多く、既存店前年比に約2ポイントの影響があったと概算しています。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、レプシィム、ハレ等が好調でした。
アイテム別では、カラー展開の豊富なパンツや春向けのトレンチコートが売上の中心となり、雑貨ではフラットパンプスやトートバッグ等が人気です。

出退店

出店:3 詳細
<店舗>
レプシィム 1店舗(ゆめタウン久留米)
ラコレ 1店舗(京阪モール)
ミスティウーマン 1店舗(イオンレイクタウン)

<WEBストア>
なし
退店:2 詳細
<店舗>
ローリーズファーム 1店舗(エキュート上野)
スタディオクリップ 1店舗(浅草エキミセ)

<WEBストア>
なし