ニュースリリース

「贈ろう!防災ずきんプロジェクト」にアダストリアが協力しました!

当社が資材提供をした『贈ろう!防災ずきんプロジェクト』で作られた防災ずきんが熊本市内の600人の子ども達へ届けられました。
このプロジェクトを企画した一般社団法人ボランティアステーションin気仙沼は、気仙沼市内の仮設住宅や公営住宅、既存自治会のボランティアの皆さんが主体となって活動されています。
この度、当社は、ボランティアの皆さんの「自身の被災経験から熊本地震で被災した子ども達を応援したい」という想いに共感し、防災ずきんの制作に必要なキルティング生地を提供するに至りました。


■キルティング生地の提供に至るまで
この度の生地提供は、普段から当社製品の生産を行っている中国の取引先工場にご協力いただくことで実現いたしました。今回提供した資材は、商品を作る過程で余ってしまった残布で、普段であれば廃棄されてしまうものです。当社の担当者は、防災ずきんに使用するという目的から、厚手で温かみのある生地にこだわり、ファッション性も加味して、パターンはチェック柄で揃えました。
当初、ボランティアステーションin気仙沼さまからは、「防災ずきん用の布の提供をしてほしい」との依頼でしたが、ボランティアの皆さんが手作業で布の間に綿を入れる時間と手間を考慮し、1日でも早く熊本の子どもたちに防災ずきんを届けられるよう、協力工場と連携して、キルティング加工を工場で行い、縫い合わせやすい状態で生地を提供することにしました。

生地の提供後、ボランティアスタッフの皆さんの手際の良い作業で、防災ずきんが600個作られ、子どもたちへ送ることができました。

当社は、CSRの重点テーマとして『地域に貢献する』を掲げています。災害が起こった際の緊急支援だけではなく、本業を通じた被災地への取り組みを継続的に行ってまいります。

■一般社団法人ボランティアステーション in 気仙沼について
2011年より、地元住民が中心となった「ふるさとづくり」を活性化することを目指し、気仙沼地区で復興支援活動を続けるNPOと行政などの地域組織のネットワークづくりをはじめ、仮設住宅での自治会組織づくり支援や仮設住宅の見守り支援など、様々な活動を行い、情報を発信している。
公式サイト:http://vsk311.com/

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